web漫画で月収100万?ド素人から売れっ子漫画家になった人達。

どうもちいままです!今回はweb漫画家の収入ついて書いていきたいと思います。

web漫画家とはスマホやパソコンなど、ネット上で漫画を描く人のことですが、実はこのweb漫画家は時にとんでもない収入を稼ぎ出す職業だということをご存知でしょうか?

これまでの漫画家デビューへの道のりは、手描きの原稿を賞に応募したり、自ら出版社に持ち込みをするスタイルが主流でしたが、

今はブログやSNSなどでデジタル漫画をアップして、バズって人気が出ることにより、出版社の方からスカウトされるというスタイルの方が主流になりつつあります。

しかも漫画の画力も低く、持ち込みも一切したことのないような素人の人がです。

描いてる漫画の内容も、自分の日常やペットのことをネタにしたエッセイものなど、素晴らしいストーリーでなくても、十分ブレイクする可能性があるのがweb漫画の最大の特徴です。

ということで今回は素人から一変してWeb漫画界のスターダムにのし上がった漫画家さん達を紹介していきます。

おそらくどの人も知名度抜群なので、ほとんどの人が知っていると思います^^

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ド素人から売れっ子漫画家になった人①

ワンパンマン

出典:http://onepunchman-anime.net/

今や知らない人はいないほどの大人気漫画ですが、元々はウェブコミック投稿サイト新都社で読み切り連載されていた作品でした。

原作者であるONEさんはアシスタント経験もなく、模写の練習なども特にやっていなかったようで、漫画家としての画力は低く、ほぼ「落書きレベル」とまで言われていました。

ブレイクのきっかけ

しかし、話の内容は超絶に面白いと高評価で口コミでどんどん人気が広がっていき、本格的に連載が開始されることになったのです。

因みに、新都社は2009年で登録解除し、途中から無料ブログのFC2に引っ越しして連載しています(現在は2017年9月から更新休止されています)

その後は週刊少年ジャンプで人気を誇っている漫画家、村田雄介さん作画によるリメイク版ワンパンマンが2012年6月より、連載開始になります。

村田さんはワンパンマンを読んで面白いと大変気に入り、自ら作画を描かせてほしいとONEさんにTwitterにて直接コンタクトを取ったそうです。

その結果、2012年6月より、原作ONE、作画村田雄介により、リメイク版ワンパンマンが連載開始になったのです。

現在18巻まで発売されているワンパンマンですが、累計発行部数は1650万部にものぼっており、さらに2015年に続いて、今年2019年4月より第二期アニメ放送が再び開始されています。

原作者であるONEさんは、ワンパンマン以外でも裏サンデーにて「モブサイコ100」という漫画を連載しており、こちらも2016年にアニメ化される程のヒットになりました。

アクセス数と収入

気になるアクセス数や収入についてですが、FC2ブログで連載されていたワンパンマンの1日の閲覧者数は10万回、月間1000万PV近くになると言われており、

ぶっちゃけアドセンス広告を貼っておけば、それだけで物凄い収益になることが見込まれました。

しかし、実際は広告掲載はせず、あくまで閲覧用としてFC2ブログで連載していたようです。

まあ、コミックがこれだけ売れて、アニメ化もされているんで、印税収入や原稿料なども相当もらっていると思うので、広告収入など必要ないといった感じなのでしょうね。

因みに、原作者ONEさんの推定収入はワンパンマンだけでも億単位はもらっていることが予想されます。

現在連載中で、アニメも放送されていますからね。

画力がなく、落書きのような絵でも、話が面白いと、周りが評価してくれたからこそ、ここまで人気漫画家にのし上ることができたのでしょうね。

web漫画の場合、「ユーザーから認められれば勝ち」なので、絵が下手でも話が面白ければ十分人気漫画家になれる可能性があるということです。

となれば、画力が低くて漫画家にはなれそうもないと思っている人でもチャンスは大いにあるということですね。

連載当初のワンパンマンを見て頂ければ分かると思いますが、ホントにお世辞にも上手いとはいえないレベルの画力なんですよ・・・。

おそらく、これを見たら大抵の人は自信がつくのではいでしょうか(笑)

ド素人から売れっ子漫画家になった人②

鴻池剛と猫のぽんた ニャアアアン!

出典:https://twitter.com/TsuyoshiWood?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor

こちらも言わずと知れた大人気漫画です。「ウッドブック」という個人のサイトで、原作者の鴻池剛さんが飼っている猫、「ぽんた」との日常を漫画にしたものが大変な人気を博しています(現在も連載中)。

ブレイクのきっかけ

あるとき、友人から「捨て猫を拾ったから飼ってくれ」と頼まれたことがきっかけで、ぽんたを飼うことになります。

猫を飼ったことは初めてだったそうで、最初は右も左も分からず苦労したとか。

そんなぽんたとの日常を個人ブログとTwitterで投稿するようになった鴻池さん。

始めのうちはRT数が2~300ぐらいで、フォロワーもそこまでいなかったとのことですが、投稿するたびにどんどん増えていき、今ではフォロワー100万人超えるまでに成長しました。

かわいくコミカルに描かれたぽんたの漫画は瞬く間に人気になり、あれよあれよという間にフォロワーも増えていったんだとか。

アクセス数と収入

サイトのアクセス数もそれに伴ってどんどん増えていき、月間600万PV以上(訪問者100万以上)にも上るそうです。

こちらのサイトにはアドセンス広告が設置されていますので、上記のPV数から計算すると、推定月収100万以上の広告収入があるものと思われます。

また、紙版「鴻池剛と猫のぽんた ニャアアアン!」も1年足らずで50万部を売り上げる絶好調ぶりで、こちらの推定印税収入は5000万円と言われています。

さらに、この漫画が人気になったことで、その他からも連載依頼がたくさん舞い込むようになり、それらも合わせると推定年収は1億近くはあるのではないかと思われます。

ネット上の情報を調べてみると、鴻池さんは漫画でブレイクする前は、いろいろなアルバイトを転々としていたようです。

漫画の方もアルバイトをしつつ、趣味の一環として描いていたみたいですね。

しかも実は今も、漫画は副業枠で、本業では小さなお店を経営しているとのこと。

何のお店かは秘密だそうですが、おそらく漫画よりは儲かってないでしょう。

でも、本人いわく「お店は基本暇なので、その合間に漫画を描いています」と言っておられました。

これがいわゆる「お客が大して来ないのに潰れないお店」の正体なんでしょう(笑)。

実は本業より副業の方が儲かっているというやつですね(てか、普通儲かっている方が本業ではない?)

因みに、稼いだお金で田園調布に279LDKの大豪邸を建て、ラスベガスの全てのカジノ施設をキャッシュで購入したという話なので、やはり相当な稼ぎになっていると思われます。

まさにぽんたは「招き猫」ですね。決して稼ぐ目的で描いたわけではない、飼い猫との何気ない日常を描いた漫画が、まさか鴻池さんの人生をこんなに激変させるとは・・・。

ド素人から売れっ子漫画家になった人③

まめきちまめこのニートの日常

出典:http://mamekichimameko.blog.jp/

個人的にめちゃ気に入っている漫画です。この漫画は作者であるまめきちまめこさんのニート生活をネタにしたものですが、これがめちゃくちゃ面白いです(私てきには)

絵がシュールなんですが、そこがまた笑いを誘います。基本は自身のニート生活のことがネタになっているので、大体は家族やペット、自分のことなど、狭い範囲でのネタなのに、めちゃ笑えるんですよね。

ブレイクのきっかけ

まめこさんは当初現在連載しているライブドアブログでこの漫画を掲載していましたが、全然アクセスがこず、2chに直接「全然アクセスこねーんだけどww」みたいなコメントをしたら、2ch住民がまめこさんの漫画を見るようになり、これが面白いと大ウケ。

その後どんどん口コミで広がっていき、人気になったみたいですね。現在まめこさんはライブドアブログで公式ブロガーとして漫画を連載していますが、これはライブドア側から直々にオファーがあってのことらしいです。

普通にブログを掲載するのとは違って、公式ブロガーになるといろいろ待遇されるようです。

アクセス数と収入

ライブドアがここまでしてオファーしたのは、当然まめこさんの人気を見込んでのことですが、現在まめこさんのブログのアクセス数は月間2500万PV以上(訪問者430万以上)と言われており、通常ではありえないモンスターブログに成長しているんです。

勿論、これはライブドア側のお膳立てがあってこそ。ライブドアで漫画を掲載する代わりに、トップページなどおすすめブログとして掲載されるなどの待遇がされているはずです。

そうなれば当然アクセスは増えます。しかも漫画も超絶に面白いので、リピート訪問者もどんどん増えます。また、Twitterでもアップしていることもあり、ここまでアクセス数を獲得できているのでしょう。

肝心のまめこさんの収入の方なんですが、アドセンス広告が主な収入源と思われます。

まめこさんのライブドアのサイトに行くと分かるのですが、アクセスするとめっちゃ広告だらけなんですよね(笑)

調べてみると、7枚程貼られている広告のうち、4枚がライブドア側が掲載しているもので、残り3枚はまめこさん自身が掲載しているものとなっているようです。

ですから広告収入が仮に100万あるとすれば、大体半分の50万くらいの収入になると予測されます。

そしてこれらのアクセス数からまめこさんの収入をざっくり計算してみると、おそらく最低でも月収100万以上は稼いでいると思われます。

また、広告以外にも、たまにブログの中でAmazonの商品リンクが貼られているので、こちらからも収入はある模様。

広告収入に比べると、微々たるものらしいですが、まめこさんのブログの場合、アクセス数が物凄いので、通常なら2万程度のものが、20万くらいはあることが予測されます。

そしておそらく、直々にオファーがあったライブドア側からも、ブログに引っ越すときにいくらかもらっているか、または月々固定報酬をもらっているかなど、何かしら待遇を受けている可能性が高いので、これらも合わせると、月収100~200万前後はあるのではないかと思われます。

因みに紙版でもこの漫画は出版されており、他に「ニート飯」という本も出版しているので、こちらからも印税が入っています。

ですから、印税収入も合わせれば実際はもっと稼いでいると思われますね。

ただ、アクセスの割にはユーチューバ―のような収入を稼いでいないのが驚きです。だって月間2500万PVとか、普通のブログじゃ考えられない数字ですからね。

トップブロガーでも月間100~300万PVと言われているので、どれだけまめこさんのブログが凄まじいアクセス数を誇っているかはお分かり頂けると思います。

ですから本来このアクセス数だったら、広告収入だけで400万くらいはいっていると思うんですが、半分くらいはライブドア側に持っていかれていますからね。

自分自身でブログを立ち上げて、アドセンス広告を貼っていたら、もっと収入になっていたとは思いますが、やはり今のPV数はライブドアの力も大きいでしょうから、このスタイルでブログを運営しているまめこさんの選択は、やはり正しいのかもしれません。

まめきちまめこ先生についてさらに詳しく知りたい人はこちら↓

まめきちまめこが素顔初公開!ニートから3000万PVブロガーに!

まとめ

いかがだったでしょうか?今回紹介したお三方以外でも、web漫画家として活躍している方はたくさんいるようですが、皆さん、何とか食べていける程度とか、兼業でお小遣い程度とか、その人によってやはり収入の格差があるようです。

今回紹介した3人は稀なケースではありますが、共通して言えることは「誰も稼ぐ目的で漫画を描いていたわけじゃない」「ド素人からのブレイク」ということです。

ホント、自分の描きたいことを描いていただけで、趣味程度のものだったわけです。しかしそういう漫画こそが、意外な人気を呼んでブレイクしちゃうんですよね。

ですから、皆さんも自分の日常で面白いことがあれば、それを絵日記気分でブログにアップしてみてはいかがでしょうか?

面白ければ拡散されていくので(勿論集客活動は必須)いつの間にか売れっ子漫画家へと転身するのも夢じゃないかもしれませんよ^^

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