治験は楽なのに稼げる?3週間で40万の高収入!危険はないの?

どうもちいままです!今回紹介するのは治験バイトについてです。

治験というのは簡単に言うと新しいお薬やサプリメントの効き目や安全性を確かめるための実験のようなものです。

実際にお薬を飲んでもらい、本当に安全か、効果があるのか、副作用はないかなどを調べるわけですね。

そして、この治験は健康体な人なら誰でも応募することができ、合格すれば1ヶ月もしないうちに40万もの高収入を得ることも可能らしいのです。

しかも「ほぼ寝ているだけ」「ほとんど自由時間」という楽さだとききますから、大変気になりますが、実際のところどうなのでしょうか?

ということで今回は治験について詳しく調べてみました。

本当に短期間で楽に稼げるのか?危険はないのか?果たして?!

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治験ってどういったことをするの?

まずは1番気になる治験の内容です。治験は新薬の効能や安静性を確かめるための実験ではありますが、その内容は様々なようです。

そこで治験体験者の体験を元にその内容を調べてみました。主にこんなことをやらされるようです。

薬の服用

決まった時間に決められた分量の水で、薬を服用します。薬の種類は様々で、風邪薬、便秘薬、胃腸薬、睡眠薬、婦人科系の薬(ホルモンバランス、子宮内膜症など)、ジェネリック薬、肝臓の薬、糖尿病の薬、喘息の薬、精神疾患の薬などがあります。

血液採取(注射)

多い日で1日10回採取される場合もあるそうで、注射が嫌いな人にとってはキツイかもしれません(嫌いじゃなくてもキツイ・・・)ただ、点滴のように寝たまま長時間採取するというスタイルもあるようで、こちらは何度も注射することはありません(ただしほぼ1日ベッドの上で寝たまま過ごさなくてはなりません)

化粧品、スキンケア用品の皮膚テスト

治験は薬を服用するのが主ですが、中には化粧水やニキビ薬の効能を検査する治験もあります。こちらは新商品の化粧品やスキンケア用品を肌に塗って、その経過を調べます。

基本的には通院です。週に1~2回通う場合もあれば、3日で終了する場合もあり、期間は様々。女性の人が多いですが、中には男性もいます。

数日ベッドの上で過ごす

トイレ以外はほぼベッドに横になっているだけ。ベッドの上では読書やパソコン、スマホいじり、ゲームなど割と自由に過ごせますが、寝たまま身動きが取れない場合も。

また、治験では通院と入院の2つのタイプがありますが、入院の方は同じ病室に4~6人くらいの人数で数日一緒に過ごす場合も多いようです。

入院中は和気あいあい、仲良く過ごすパターンと、ほぼ会話なし、自分の世界に閉じこもってゲームや読書などして過ごすパターンと、どちらかに別れるようです。

後者は治験に来る人はいろいろな事情で来ていることが多いためで、とても和気あいあい慣れるような雰囲気ではないようです。

決められた食事

基本的には栄養士さんが考えたバランスの摂れたメニューの食事を食べさせられます。決まった量を必ず全部食べることが条件ですが、治験の内容によってはハンバーグ、カツ丼、ラーメンといったこってり系なメニューを振る舞われることもあるようです。

決められた睡眠時間

トイレや食事、採血以外はほぼ自由時間ですが、睡眠時間は決められており、決まった時間に就寝するのが条件になっていることが多いようです。

様々な検査

体重、血圧、尿検査、心電図など、採取以外でもいろいろな検査をさせられます。一度で終わる場合もあれば、毎日同じ検査を繰り返す場合もあるようです。

身体の状態を記録

薬を服用した後の経過など、身体の状態を細かく記録させられることもあるようです。

例えば便秘薬の治験の場合なら、排便の有無や、あった場合には便の形状などをノートに書かされるとのこと。

以上が主な治験の内容です。治験は薬を服用したり検査したりする以外は基本的には、規則正しく過ごすだけで、なんら難しいことはないようです。

ただ、採血は頻繁に行われる場合も多く、禁煙、禁酒、外出禁止、過度の運動禁止など、いろいろ制限させられるので、そこが意外にキツイという声も聞きます。

しかし、それらを数日耐えれば、数万、数十万のお金が手に入るので、なかなかやめられないという、「治験常連者」も多くいるようです。

治験の大まかな流れ

続いては治験の大まかな流れを解説します。治験応募から謝礼受け取りまでの

① 治験サイトから応募

治験を受けるには、治験募集サイトへの登録が必要になります。ただ、サイトによってはどの地方の案件に強いかなど、特徴がそれぞれ異なるため、複数の治験サイトに登録するのが良いでしょう。

オススメはこの3つ

VOB

治験LINK

インクロム

② 事前検査

応募者は入院施設まで出向いて、事前検査を受ける必要があります。いわば簡単な健康診断のようなイメージです。

募集人数が決まっている治験は、事前検査の数値が高い人から合格になります。ですから合格するためには検診前の食事や睡眠など、体調管理をしっかり行わなければなりません。

③ 当日検査

事前検査が終わっても、治験当日に行われる当日検査を突破しなければなりません。

当日検査は最終関門となり、ここで合格して要約、治験を受ける権利が与えられます。

事前検査でギリギリ数値で合格の場合は、ここで落ちる危険が高いので、やはり体調管理はしっかり行っておくことが重要です。

④ 入院(もしくは通院)

実際に入院生活がスタート。入院日数や行われる検査、採血の回数などは、治験の内容によってそれぞれ異なります。

入院日数は早くて2~3日以内、長くて2週間以上と治験の内容によって左右されます。しかし、検査や採血以外の時間はほぼ自由。

ですから、漫画やゲーム機、パソコンなどの娯楽品持参は必須と言えます。病院によってはパソコンやゲーム機が常備されている場合もあります。

⑤ 謝礼GET

謝礼は基本的に治験終了後に手渡しでもらえますが、治験センターの規則や金額によっては後日振込になるケースもあります。

治験の危険性

治験の内容を知って「なんだ、これくらいならできそうだ」と思った方も多いのではないでしょうか?

しかし、ここで問題になってくるのが「危険はないの?」ということです。

簡単に言えば治験は「人体実験」のようなものですから、万が一何かあったらと思うと、怖くてできないという人の方が大半です。

ところが、調べてみると治験による危険性は、極めて低いというのが結論に至りました。

そもそも飲まされる薬は、治験する前から、何度も検査が行われ、人体への影響がほぼ問題ないと承認されたものを出しています。

つまり治験は「最終確認」の意味で行われるものなので、決して「人体実験」のように得たいの知れないものを飲まされるわけではなく、安全性は最大限に尊重されているわけですね。

ただ、「便秘薬を服用したら下痢になった」とか「皮膚のパッチテストで肌が痒くなった」とか「採取しすぎて貧血になった」「頭痛や吐き気が出た」などの症状を引き起こす場合は稀にあるようです。

しかしこれは既に承認されて、世に出ている薬でも、このような症状が出る人はたくさんいますし、これらの症状はその人の体質による部分が大きいので、そこまで問題にはならないでしょう。

そもそも、症状はどれも人体を害するものではなく、一時的なもので、治験を止めたらみんな改善されています。

万が一少しでも症状が出た場合はすぐにストップすることができますし、その後の治療体制も万全になっているので、想像よりもそこまで危険性を伴うものではないと言えます。

治験でもらえるお金の額

ほぼ自由に過ごせて、数万、数十万もらえる治験の謝礼。その金額は治験の内容、拘束時間によっても変わってきます。

特に長期入院、検査項目が多い治験は高額支払われることも多く、1ヶ月未満でサラリーマン並みの給料と同等の額を稼いでしまう人もいるようです。

では、具体的に治験体験者の方がどれくらいのお金をもらっているのか調べてみました。

■大人ニキビ、吹き出物クリームの治験(50代・女性)

8週間通院で3万+交通費

■化粧品の製品化前のパッチテスト治験(30代・男性)

3日で1万円(1日1回、1時間~1時間半の治験時間)

■ダイエットサプリメントの服用治験(50代・男性)

月1回の通院につき1万で約1年間(合計12万)

■ダイエット茶(30代・女性)

1泊2日の入院で1万3千円

■トクホの青汁飲用治験(30代・女性)

3ヶ月の通院(毎週土日に来院、4週間ごとの採血)で5万円

■心臓疾患系の新薬治験(30代・男性)

6泊7日の入院で8万4千円

■治験の内容非公開(20代・男性)

1週間の入院で20万円

■肝臓の新薬の治験(20代・男性)

13泊14日の入院で32万円

■治験の内容非公開(20代・男性)

3週間の入院で40万円

などなど、下は1万円程度のものから、上は40万と、治験の内容によってその金額も大きく上下するようです。

ざっと見て見ると高額な金額は治験内容も非公開で、若い男性を対象に行っている印象です。

しかし1~5万のものは、ほぼ化粧品やサプリメントのモニターといった気軽にできるものなので、ここなら応募しても抵抗なくできそうです。

事前検査や当日検査を受けるだけでもお金が貰える!

因みにですが、例え事前検査や当日検査に不合格だったとしても、検査しただけでお金が出るようです。

事前検査の場合は5000円(交通費などを含む)、当日検査の場合は1万6000円と、それぞれもらえるので(金額は治験センターによって異なります)治験に応募するだけでいくらかのお金になるということですね。

ですから、治験の場所が近くにあるという人は、臨時収入のつもりで受けてみても損はないかもしれません。

最後に

いかがでしたか?1日のうちほとんどは自由時間で、短期間で高収入が稼げてしまう治験。

中にはこの治験のみで生活している人もいるほどで、年間で100万稼ぐこともあるようです(それでいて稼働日数も少なく大半は自由時間)。

ここだけ聞くと夢のような話でもありますが、やはり検査や採血も頻繁にやっていたらストレスになりますし、100%安全な保障もありません。

それに自由時間といっても「暇すぎて辛い」という人も結構いるようですので、やるにしても、化粧品モニターやサプリメントの服用程度のものをオススメします。

ただ、「どうしてもお金が今すぐ必要!」という人は自己責任で挑戦してみるのもありですね^^

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