古本のバーコードをスキャンだけで簡単に販売ができるアプリがある?

どうもちいままです!今回は、古本専門フリマアプリの「ブクマ」について書いてみたいと思います。

このアプリは本の裏表紙にあるISBNコードをスキャンするだけで古本を販売することができ、写真を撮る手間がなく、すぐに出品できるというのが最大の特徴です。

ブクマの存在は雑誌で見て知ったのですが、「これBook OFFやメルカリよりも簡単に古本を売れていいじゃん!」と思ったので、実際にインストールして出品してみました。

果たして本は売れるのか?

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ブクマをインストールしてみた!使い方を解説!

早速スマホから、ブクマのアプリをインストールしてみました。

 

ブクマは以前はiphone限定でしか使えませんでしたが、現在ではAndroidにも対応するようになりました。ただ、パソコンからは登録できないようです。

出品されている本は雑誌から漫画、絵本、ビジネス、小説など様々あります。

試しにビジネス・経済本をクリックすると売れている順にランキング形式で表示されます。

これだと、今どういった本に需要があるのか分かるので、もし同じ本を持っていれば売れる可能性が高まります。

この点においては出品する側にとって凄く分かりやすいなあと思いますね。

では、肝心の本を出品する方法なんですが、実際にやってみると、なんら難しいことはありませんでした。

まずトップ画面の下にある出品と表示されているカメラのマークをタップします。

するとfacebookとメールアドレスのどちらかの方法で登録するか選択する画面が出るので、自分の好きな方を選んでタップ。私はメールアドレスでの登録をタップしました。

すると、会員登録画面に跳ぶので、必要事項を入力して登録します。

あとは登録したメールアドレスにブクマからメールが届くので、そのメールに記載してあるURLからアクセスすれば、無事登録完了です。

登録自体は簡単ですぐ終わりました。

では続いてはいよいよ出品です。

トップ画面に戻り、もう一度先程の出品マークをタップします。すると今度は無事バーコードをスキャンする画面が出てくるので、実際に本のバーコードをスキャンしてみました。

すると、10秒もかからずにバーコドを読み込んで、本のタイトルと価格を表示してくれました。

自分で本の写真を撮ったり、タイトルや詳細を記載しなくてもいいのはとても楽ですね。

続いては、肝心の販売価格です。販売価格は自分で自由に設定ができます。

ただ、販売価格の10%の手数料と送料がそこから引かれるので、あまり安い金額に設定すると、儲けの分がなくなるので、ここはある程度高い金額を設定しておいた方がよいでしょう。

私は、今回500円で出品してみることにしました。

次に商品の状態を記載します。ブクマでは写真を掲載しない分、出品者の自己申告で商品の状態を200字以内で記載するようになっています。

そして商品の状態は、以下の4段階レベルに分類されます。

とても良い・・・1回読んだだけでほぼ新品同様の状態。

良い・・・・・・数回読んだだけで中身はとてもキレイな状態。

・・・・・・・多少、傷や汚れがあるが読むには支障がない状態。

難あり・・・・・カバーなし、汚れや傷、やぶれなどが目立つ状態。

こちらも出品者の自己判断で選択します。購入者さんのことを考えるなら、ここは正直に付けた方がいいですね。

あとは発送元、発送方法、発送までの日程を入力します。

発送方法については、

■ゆうパック

■ゆうメール

■定形・定形外郵便

■クリックポスト

■レターパック

■スマートレター

の中から選択できます。

パスポットは既に廃止されているので選択することはできません
 
 
それぞれの料金は以下のようになっています。
 
 
単行本は1冊150g以上の重さがあるので、重さに関係なく一律164円のクリックポストがお得ですね。
 
 
全て入力したら、出品して完了です。後は買い手がつけば、登録したアドレスに通知が届くようになっているようです。
 
もし、出品価格の500円で売れたとすれば
 
 
販売価格 – (手数料10%+送料)なので
 
500 – (50+164)=286円
 
従って、儲けは286円になります。
 
 
古本1冊でこれだけ儲かれば御の字ですが、今回出品した本は、私の他にも28人の出品者が出品していました。
 
 
出品価格の最安値は300円となっているので、これよりも最安値で売らなければ私の本が売れる確率は限りなく低いと思われます・・・。
 
 
事前にきちんと調査するべきでしたね。
 
ただ、最安値で出品されているものが売れれば、その後売れる可能性も出てくるので、出品しておいて損はないと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

売上を受け取るには?

 
肝心の本の売り上げですが、ブクマではその月の売り上げは翌月の15日に振り込まれるようになっています。
 
 
ただ、こちらは自動的に振り込まれるわけではなく、自分で振込申請をする必要があるので、申請を忘れないように注意しなければなりません。
 
 
因みに、振り込む際は、振込申請金額が1万以下の場合は210円の手数料が取られます。1万円以上売り上げないといけないのは少々ハードルが高い気がしまね。
 
 
おそらく1万円以上売り上げるには、相当売らなきゃいけないので、みんな1万以下での振り込み申請をするのが大半でしょうね。
 
 
これもブクマの狙いでしょうか(笑)
 
 

ブクマの評判が悪い?この理由とは?

 
実際ブクマを使ってみたら想像以上に出品するのが簡単で、個人的にはリピートしたいなと思ったのですが、気になったのはブクマの評価がすこぶる低いことです↓
 
 
 
これはなぜなのか?ブクマ利用者の口コミ・評価を調べてみると、主にこんな声があがっています。
 
 
 
■問い合わせに全く答えない。何度送っても無視。
■商品が少ない。なかなか欲しい本が見つからない。
■パスワードを何度再設定してもログインできない。問い合わせても返答なし。
■出品手数料1割も取るのに送料込みって高すぎる。
■支払い方法がクレジット決済のみって不便すぎる。クレジット利用できない人には使えないじゃん。
■一度取引したけど、それ以降何をしてもページが真っ白で動かなかった。売上の振込申請もできず、結局売上残したままやめました。2度と使いません。
■ダウンロードしたばかりですが、この10分以内に不正クラッシュ、エラーが50回くらい起こり、本登録できない。原因が分からない。
■お金を払っても商品を発送しないユーザーが多数存在する。これなら定価で買った方がマシ。
 
 
などなど・・・かなりお怒りの評価が目立っていました。
 
 
特に多く目立つのが、システム上のエラーと、問い合わせしても回答がないということ。
 
ブクマが開始されたのは2016年8月25日からなので、もうすぐ3年目と、まだまだ始まって間もないということも理由にあるかもしれませんが、どうもまだ、システム管理がきちんとされていないようですね。
 
 
私は問題なく使えていましたが、もしかしたらアクセスする時間帯によってはエラーなどが起こるのかもしれません。
 
 
「問い合わせしても回答がない」に関しては、きちんと届いていない可能性もありますが、届いているのに回答がないとしたら完全無視しているわけですから、これがホントなら相当まずいですよね。
 
 
また、売上申請してもできないとか、お金を支払っても商品が届かないとか、これは放置できないレベルになってますね。
 
 
ブクマは取引自体はユーザー同士にまかせて、手数料だけはちゃっかりもらって、後のことは知らん顔という感じなんでしょうかね?
 
 
もし、今後これらの問題が改善できないようなら、途中で廃止される可能性も出てくるので、しっかりしてほしいですね。
 
 
ただ、勿論みんながみんなこうではなく、問題なく使えている人もたくさんいますし、私自身も今のところは不満はないので、とりあえず、どんどん使ってみないことにはなんとも言えないですね。
 
 
BOOKOFFやメルカリで売るよりも手間がないし、高値で売れやすいので、できればもっと急成長してほしいなと思います。
 
 
 

ブクマで本が売れるための4つのコツ!

 
では最後にブクマで本が売れるためのコツを紹介していきます。
 
低評価はいろいろとついているブクマですが、上手く使えば、結構稼げると感じたので、私なりに稼げるコツを分析してみました。
 
 
いくら出品しても、私のように適当に価格を付けて適当に売っていては、どんなにたくさん出品しても売れることはありません。
 
そうならないために本が売れるためのコツを抑えておきましょう。
 
 

売れるためのコツ①ランキングに入っている本を売る

 
家にある本を処分するつもりで出品する人も多いと思いますが、ほとんどの場合、昔に出版された古い本は売れません。
 
そもそもアプリを利用するユーザー層は若い世代の人が多いので、昔出版された本は知名度が低いので検索自体されません。
 
ですから、売るならランキングに入っている本を狙うのが鉄則です。特に「いいね」がたくさんされている商品を狙いましょう。
 
いいねが多い本は、それだけ欲しい人がたくさんいる証拠です。
 
 

売れるためのコツ②売り切れ本を狙う

 
ブクマでは、在庫がない商品でも、ランキングの中に表示されます。
 
これは購入者にとっては検索する際に邪魔になるだけですが、出品者にとっては大変ありがたい仕様です。
 
なぜなら、ランキングに入っているのに売り切れているということは、人気があるのに現在誰も出品していないということですから、出品したら即売れする可能性が高いからです。
 
もし手元にそういった本を持っている人は今すぐブクマに出品してみましょう。
 
 

売れるためのコツ③1000円以上の実用書・指南書を売る

 
古本で多く出品されるのは、漫画や雑誌などですが、漫画や雑誌などでは元の価格が安いのでほとんど儲けは期待できませんし、
 
今は電子コミックサイトでいくらでも読めるので、どんなに安く売っても売れないのが現状です。
 
しかし、実用書・指南書などはブクマでは売れ筋ジャンルであり、価格も1冊1000円以上することが多く、それなりの儲けを見込むことができます。
 
安い本をちまちま売っても手数料や送料、発送の手間を考えるとまるで割に合わないので、売るなら元値が高い本に絞って売りましょう。
 
その方が効率的に稼ぐことができます。
 

売れるためのコツ④最新刊を売る

 
古本と言っても、やはり売れているのは最近発売したものばかりが多いです。
 
特に今話題に上っているビジネス・経済本なんかを狙うと高確率で売れるので、最近買った実用書・指南書で、もう読まないものがあれば即効で売りましょう。
 
 
話題のもの、最新刊のものは高くても売れる傾向にあり、定価の3分の2以上でも売れることもあります。
 
例えばこちらの本↓
 
 
 
定価は1728円ですが、どれも出品価格は1000円以上を超えており、1600円でも売れる程です。
 
これ、普通にBOOKOFFに出したら、よくて200~300円ですよね(どんだけ儲けているのかBOOKOFF!)
 
ただ、高値で売るには早ければ早い方がいいので、いつまでも取っておかないで、読まなくなったら即効で売るようにしましょう。
 
 
以上4つがブクマで売れるためのコツでした。
 
 
手元に高く売れそうな本を持っている人は是非ブクマで出品してみましょう!
 
 
 
 
 

【追伸】ブクマが2019年12月3日で終了・・・

 
さて、こんなにブクマを推す記事を書いて申し訳ないですが、なんと最近ブクマのアプリを開いてみたら、いつの間にか「サービス終了のお知らせ」が届いていました↓
 
 
ブクマが開始されたのが2016年8月25に日からなので、約3年ちょいで終了ということになりますね。
 
やはり評価も良くなかったですし、経営不振だったのでしょうかね(^_^;)
 
 
最初にこの記事を書いている時点では、サービス終了のお知らせなんてきていなかったので、びっくりです。
 
 
もしも、ブクマを利用している人がいて、売り上げ金がある場合は早めに申請するようにしましょう。
 

最後に

 
評価が低いのが気がかりですが、結局は一部の声でしかないわけで、実際は使ってみないと何とも言えませんね。
 
 
開始当初はユーザー数も出品数も少なく、先駆者のユーザーにとっては出品しても売れない状態だったようですが、
 
 
2017年には累計出品数が20万冊を突破したとのことで、どんどん成長してきているのは事実です。
 
 
ダメな点さえ改善すれば、メルカリに並ぶフリマアプリになってくれる可能性も十分考えられるので、今後に期待ですね!
 
 
【追伸】↑↑
 
せっかく記事を一生懸命書いたのに、すぐ終了って・・・。今は情報のスピードが目まぐるしいですから、うっかりしていると、すぐに記事内容が劣化してしまいますね。
 
この記事を読んでブクマを利用とした方々にお詫びです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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