仕事のやる気が出ない人におすすめのドラマ!笑いあり涙ありの名作!

どうもちいままです!今回は、私が子供の頃から幾度なく見続けている大好きなドラマをご紹介します。

特に「仕事のやる気が出ない・・・」なんてという人に是非見て頂きたいドラマです。

このドラマは今から20年以上も前に放送されたもので相当古いものなんですが、未だにファンが多く、今でも高評価を博しているドラマです。

見れば見る程にハマっていき、仕事に対するやる気だけでなく、生きる活力そのものを与えてくれるストーリーとなっています。

今回はこのドラマについて詳しく紹介していきたいと思います!

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仕事のやる気が出ない人におすすめのドラマ!笑いあり涙ありの名作!

そのドラマとはズバリ・・・

織田裕二さん主演の「お金がない!」です。

(約25年前の織田裕二さん。いやあ男前すぎる・・・)

おそらく今のアラサー、アラフォー世代の方は知っていると思います。

フジテレビで1994年で放送され、平均視聴率20%を超えた大人気ドラマですね。

織田裕二さんといえば、我々アラサー、アラフォー世代の間では知らない人はいないと思いますが、

おそらく今の若い人なら、去年(2018年)放送したドラマ「SUITS」でHey! Say! JUMPの中島裕翔さんとのW主演で、初めて知ったという人の方が多いでしょう(踊る大捜査線も知ってるかな?)。

それに最近では「世界陸上MC」のイメージが強く、俳優業から遠ざかりつつありますね・・・。

でも、私が子供の頃が丁度、織田さんの全盛期で、数々のヒットドラマの主役をつとめており、かなりの人気がありました。

そして今回紹介する「お金がない!」も彼の代表作の一つで、未だに根強いファンがたくさんいます。

当時まだ小2だった私からから見てもとても面白くて目が離せないドラマでした。

このドラマはこれまでも何十回も見ているのですが、つい最近もまた見てしまい、ついつい最終回まで見届けてしまいました((笑)

それほどこのドラマは面白いです。ハマります。

ですから、織田裕二さん自体よく知らない、だからこのドラマも全く知らないという若い人達に是非見て頂きたいですね。

特に

仕事に行きたくない

仕事にやりがいを感じない

仕事が辛い

仕事を辞めたい

などなど、仕事に対してやる気がないという人には見て頂きたいです。

私もよく落ち込んだり悩んだりすることが多々ありますが、このドラマを見ると、そんな気持ちを吹き飛ばしてくれます。

では、ここまで絶賛するこのドラマの内容とは一体どのようなストーリーになっているのか、まずはざっくりその中身を紹介していきたいと思います。

ドラマの内容・あらすじ

ざっくり内容を紹介すると、タイトルから察する通り、ドラマのテーマは「貧困」です。

主役は織田裕二さん演じる萩原健太郎(25歳)。5年前に両親を亡くし、小2(ひろし)と小5(ゆうすけ)の幼い弟達と4畳半一間のアパートで3人つつましく暮らしているところからストーリーは始まります。

両親が亡くなってしまったため、大学を辞め弟達を育てていくために働く健太郎でしたが、多額の借金を抱えていたため生活は厳しく貧困状態。

しかもあるとき、さらに追い打ちをかけるように、心待ちにしていた給料日当日、健太郎の勤めていた町工場が倒産してしまい、社長は行方不明という最悪の事態が起こります。

おかげで給料はおろか、職も失ってしまった健太郎。「給料日だからたまには贅沢を」と弟達を焼き肉に連れて行く約束をしていましたが、今さらダメとは言えず、結局焼肉屋に行くことになります。

そうとは知らずにお腹いっぱい焼き肉を食べる弟達。しかし当然お金などあるはずもなく、最終的に「後で必ず返しますから~!!」と食い逃げして事なきを得ます(これ、立派な無銭飲食という犯罪ですけどね)。

しかし、こんな最悪の状態でも「何とかなるさ」と、持ち前の明るさと前向きさで翌日から職探しに奮闘する健太郎。

ところが、高学歴なわでもなく、特にこれといった資格も持ち合わせていなかった健太郎の職探しは苦戦を強いられます。

そんな困っている健太郎を見かねた幼馴染である美智子(財前直見さん)は、自分の会社(ビルメンテナンス会社)で働かないかと健太郎を誘います。

職がなかなか決まらず途方に暮れていた健太郎は、申し訳ないと思いつつ美智子の助けを借りて、美智子と同じ職場に入社。

しかし、これで一安心と思ったのもつかの間、今度は「家賃3ヵ月滞納」ということで、住んでいたアパートを強制的に追い出されることになってしまいます。

せっかく職が決まったものの、今度は住むところがなくなってしまい、さすがに凹む健太郎でしたが、あることを思いつきます。

実は健太郎の勤めだしたビルメンテナンス会社の勤務場所は、超大手外資系保険会社「ユニバーサル・インシュアランス」であり、たまたま勤務中に紛失したとされる重要書類を見つけていたのです。

最初はそのまま届けるつもりでいた健太郎ですが、書類を紛失してしまったユニバーサルの第一営業部長秘書である大沢(東幹久さん)に、

書類を渡す代わりにユニバーサル・インシュアランスの社員として雇ってもらうよう取引を持ち掛け、大沢を通じて第一営業部長である柏木麗子(高樹沙耶さん)にコンタクトを取ります。

しかし結局その作戦は失敗。それどころか柏木麗子によって4ヵ月分の退職金を条件にその場でビルメンテナンスの会社をクビにされてしまいます。

しかも貰った退職金も途中で借金取りに根こそぎ取られてしまうという一難去ってまた一難という事態に・・・。

中略

その後はなんやかんやで健太郎はユニバーサル・インシュアランスの社員として働くことになるのですが、そこからどんどん上へのし上っていき、最終的には取締役営業本部長となり、営業本部長である柏木麗子を抜くまでになります。

住んでいるところも4畳半一間のオンボロアパートから、広い高級マンションに移り、弟達には欲しいおもちゃを買い放題と、まさに夢にまで見たお金持ちの生活を手に入れます。

がしかし・・。

・・・とまあストーリーはこんな感じです。あんまり書くとネタバレになって面白くないので最後の方はサラッと書きましたが、

とにかく次から次へと事態が急展開して、実に面白いです。そして貧困からお金持ちへとのし上っていく萩原健太郎の生き様も見ていてワクワクしたりドキドキしたりで目が離せません。

所詮はドラマの中の出来事ですが、これを見ていて熱くならない人はいないんじゃないでしょうかね。

ドラマから学ぶ今の若い人達に伝えたいこと

さて、ざっくりドラマの内容・あらすじを紹介しましたが、単純に面白いというだけでなく、このドラマには勉強になる、学べるべきところがたくさんあるなと感じたので、それについてまとめてみました。

夢や目標がない、仕事にやりがいを感じられないという、今の若い人達に伝えたいです。

壁にぶち当たってもめげないバイタリティーの強さ

まずはコレ。このドラマで一番勉強させられるところです。あらすじにも書いていますが、主人公である萩原健太郎はとにかく前向きで明るく、いつも自信に満ち溢れているキャラクター。そして素直で一生懸命。

彼には様々な困難がのしかかりますが、どんなに壁にぶち当たっても驚異的なバイタリティーの強さで乗り越えていきます。

学歴や資格もなく、ただ運が強いというだけで次々にチャンスを掴んでいく主人公に対して、「所詮はドラマの中の話で現実はこんなにうまくいくはずない」という意見もありますが、

「運も実力のうち」といって、運を味方に付けられるのは、ただの偶然ではなく、紛れもなくその人に秘められている能力の証だと思います。

現代の若者は、こういった部分が欠けているような気がするので、この主人公である萩原健太郎を是非見習ってほしいなと感じます。

人を思いやる気持ち

ドラマの中で、健太郎の下の弟であるひろしが熱を出して病院に運ばれる場面があります。

その頃健太郎は社長に連れられて、大事な取引相手と会食の真っ最中。

もし、この取引が成立すれば営業部のトップとなり、健太郎が出世するのは目に見えていました。

しかし、弟が病気だと知って迷いに迷って、最後は大事な会食の最中に抜け出し、弟のところへすっ飛んでいきます。

当然こんなことをすれば契約はダメになり、クビになるのは目に見えています。それでもそれを棒に振って弟に会いに行くことを選んだ健太郎に心打たれます。

一見、人として当たり前のことのように思えるかもしれませんが、実際このような場面に出くわしたら、

果たして健太郎のように目の前にある一生に一度しかないかもしれない出世のチャンスを捨てることがでことがきるでしょうか?

弟だって生死に関わる病気じゃないわけで、会食が終わってから会いに行くという選択もできたわけですが、それよりも「兄貴として弟の側にいてやらなきゃ」という弟への愛情が先立っての行動だったわけですね。

その他の場面においても、大沢が仕事で失敗したのをかばおうと、危険も顧みずやくざのところに乗り込んでいったり、

部長である柏木麗子が取引先の相手に契約を交わす代わりにホテルに誘われたときは、ホテルに乗り込んでいって部長を守ったりと、健太郎を通じて「人を思いやる」という気持ちを考えさせられる場面がたくさんあります。

自分以外の誰かを思いやるということは、本来人間としてあるべき姿だとは思うのですが、実際に出来る人ってあまりいないんじゃないでしょうかね。

このドラマは、そんな人としての温かい気持ちを取り戻させてくれます。

自分にとって本当に大切なもの

貧困生活から抜け出し裕福で贅沢な暮らしを手に入れ、出世もし、見事に勝ち組になった萩原健太郎。

それが幸せだと思っていた健太郎でしたが、実際は、仕事が忙しくなり弟達と一緒にいる時間はほとんどなくなり、両想いのはずだった美智子は大沢と結婚することを選び、本当にこれが自分が望んでいた世界なのかと悩み始めます。

ドラマの中では社長が健太郎に対して「何かを手に入れるためには何かを捨てなければならない」と言っていますが、

健太郎は出世をして裕福で贅沢な暮らしを手に入れたことで、要約自分にとって一番大切なものを捨ててしまったことに気づきます。

失って初めて気づく

まさにこれですね。

おそらく皆さんも、自分にとって大切なものってあると思いますが、いつの間にか、それが当たり前のようになって、そのありがたさに気づけなくなっているかもしれません。

ですが、このドラマを見ると本当に大切なものは何か気づかされるように思います。

最後に

このドラマはyoutubeでもアップされているので、興味を持った人は是非見てほしいのですが、1994年に放送されたってことは、今から約25年前ですよ・・。

それなのに、youtubeのコメント欄には未だにコメントがつくのが凄いです。

笑えるし、熱くなれるし、うるっとする場面も多々あるのでおすすめです。

因みに余談ではありますが、主演の織田裕二さんは、このドラマの前に「振り返れば奴がいる」という医者のドラマにも出ています。

役柄は織田さんにしては珍しく悪役。手術の腕は天才的だが、裏で金を貰ったり、助かる見込みのない患者は見放すといったダークヒーロー役を見事に演じています。

「お金がない」で演じたのお調子者でコミカルな役とは180度違う演技をしているので、こちらも個人的に凄いおすすめです(*’ω’*)

気になる方はセットで見て見てください!

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