noteで稼ごうと思わない方がいいと思った4つの理由。

どうもちいままです!自分の得意なスキルを売って稼ぐと言えば、誰もが「ココナラ」を思い浮かべるでしょう。

そういう私も、以前ライターとしてココナラで活動をしていました。

結論からいうと、1~2ヵ月でトータル5万円くらいにはなったので、ココナラはまずまず稼げるなと感じています(デメリットも大きいけどね)。

しかし、同じように、自分のスキルを売って稼ぐ「note」に関しては、稼ごうと思って手を出さない方がいいなと感じました。

それは、いろいろ調べるているうちに、「これは稼げなさそう」と単純に思ったからです。

果たしてそう思った理由とは一体何なのか?今回の記事で詳しく説明していきたいと思います。「note、前々から気になってたんだよね~」という人は是非読んでみて下さい。

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そもそもnoteってなに?

noteで稼ごうと思わない方がいいと思った理由について述べる前に、まずはnoteを知らない人のために、noteについてざっくりご説明します。

noteは簡単に言うと、自作の文章・写真・曲・動画などを投稿できるプラットフォームサービスのことです。

皆さん、アフィリエイトや趣味目的で、ブログを運営しているという人も多いと思いますが、普通はブログ内の記事や写真って無料で公開していますよね。

それを有料化して投稿できちゃうのがnoteですね。販売価格も100円~1万円の範囲内で自由に設定ができます。

月額500円のプレミアム会員になると、上限額が5万円までアップします。その他にも定期購読でマガジンを販売できる機能や、他のクリエイターと共同で運営するマガジンをつくる機能など、様々な特典が用意されています。

投稿の仕方も簡単です。まずはnoteに会員登録(無料)して、あとは用意されているエディター画面で投稿すればいいだけです。

アメブロやはてなブログなどの無料ブログと一緒で、使い方は非常にシンプルなので、特にHTMLなどの知識がなくても簡単に操作できるようになっています。

また、完成した記事の販売は、noteのサイト内で行われるので、ブログを持っていなくてもOK。

書いた記事はTwitterなどのSNSでシェアしたり、ハッシュタグを付けて、検索ユーザーやnote会員読者に宣伝して、購読者を獲得します。

因みに、投稿したものは無料で公開することも可能です。無料公開だと、ほぼブログと同じで、お金にならなくても、読んでくれる人がいることがやりがいのような感じになりますね。

こんな感じで、自分が今発信したいことを、文章・写真・音楽・動画などにして投稿していくのがnoteですね。

ブログでもなく、SNSでもなく、言うならばその中間地点にあるのがnote。

こうしてサービスの中身を書いてみると、「ココナラ」とは似ているようで全然違いますね。

ココナラは自分のスキルをしっかり売り込んでいくのに対して、noteは無料・有料が自由に選べるという時点で、半ば趣味の範囲でのお小遣い稼ぎというイメージですね。

ただ、実際noteで、月数万~数十万円稼いでいる人も存在するので、頑張り次第ではお小遣いレベル以上の収益を稼ぐことも不可能ではありません。

あのインフルエンサーのイケダハヤトさんもnoteだけの売り上げで月200万以上の収入があるそうですから。

そう聞くと、「noteって結構稼げるのでは?」という気になっちゃいますよね。自分の好きに書いた文章や写真・音楽・動画を発信していくのも面白そうだし。

でも。

結論から言うと、noteでは稼げないなと思いました。

もっと正確に言うと、「ブログで稼いだ経験のない人はnoteでも稼げない」ということです。

これは一体どういうことなのか?次で詳しく解説していきます。

noteで稼ごうと思わない方がいいと思った理由①ある程度の人気が必要だから

まず、ブログでもSNSでも、何でもそうですけど、無名の凡人が、いきなり文章やら動画やら投稿したところで、売れると思いますか?

あなたが買う側の立場だったら、おそらく無名の新人の本よりも、大人気作家の本を買うでしょう。

だって、既に多くのファンがいますから。多くのファンがいるということはそれだけ面白いということですから。

また、聞いたこともない会社から商品を買うより、天下の楽天やAmazonから商品を買いますよね。

だって、既に抜群の知名度があり、商品の品質や安全性も保障されていますから。

そう、このように、結局は売れているものが売れるのです。

noteも同様、クリエイター自身にある程度の人気がなければ売れません。

イケダハヤトさんは言うまでもなく、既に影響力の強い人ですから、あの人の名前だけを見て買う人の方が多いでしょう。

アメブロなんかでも、芸能人というだけで爆発的アクセスが呼び込めます。

ですからブログもやったことのない人がいきなりnoteで稼ごうと思っても、なかなか難しいということですね。

それなら最初からブログやった方がいいですからね。

noteで稼ごうと思わない方がいいと思った理由②購入者自体が少ないから

noteは2019年1月に月間アクティブユーザー数(MAU)が1,000万人を突破、会員数も100万人を超えているそうなので、知名度・利用者共にかなり高いと言えます。

でも・・・よくよく考えて見ると、これってクリエイター(投稿する側)の数ばっかり増えて、読者(購入する側)って少なくないか?って思うんです。

なぜならnoteに掲載されている9割以上が無料記事で、それらはすべて会員でなくても閲覧できるようになっているからです。

ほとんど無料で読めるのに、わざわざ会員登録までして、お金を出して買うでしょうか?私ならしないですね。

第一、そんなことをしなくても、検索すればいくらでも無料で記事が読めます。

誰が書いたか分からないようなものを、しかもお金を出して買うなんてことはなかなかしないですよね。

イケハヤさんのように既に爆発的な知名度がある人なら別ですが。

今では、ニュースサイトでも、記事の途中で「ここからは有料会員登録が必要」なんて出てきますが、そういった場合即効で閉じて、他のサイトにいってしまいます。

「お金がかかるなら読まない」おそらく、みんなそうですよね。

因みに、noteには、記事を有料化しなくても「サポートをする」という機能からも収益を得られることができるようになっています↓

サポートとは、クリエイター(投稿者)に、お金を支援してあげるという機能で、サポート金額は100円、500円、自由金額のいずれかを選択することができます。

このサポート機能はON/OFFを選択することができますが、無料記事のほとんどは、記事の最後の方に、この「サポートをする」のボタンが設置してあるので、ここが収益の入り口になっているという人は多いようです。

で、このサポートからの収益って実際あるのかって話なんですが、中には1ヵ月で5000円以上の収益がある人もいるみたいです。

しかし、それには、人を惹きつける記事を書かなければなりませんし、根気良く投稿し続ける必要があります。

片手間でチョコチョコ記事を投稿する程度では、月数百円程度がいいとこです(全く収入にならない月もザラ)。

そもそも、このサポート機能を利用するには、当然会員登録やら、クレカ情報の登録やらが必要です。

わざわざそれをやってまで支援してくれる人ってどれくらいいるだろう?という話です。

それに、例え支援してくれる人がたくさんいたとしても、支援されるほど魅力的な記事を書き続けられるかというのが最大の問題です。

noteで稼ごうと思わない方がいいと思った理由③発信できるものがないとダメ

上記で、「ある程度人気がないとダメ」と述べましたが、勿論、最初から人気も知名度もある人なんていません。

みんな最初は無名、0からのスタートです。ですから、根気良く続けていけば、誰だって人気も知名度も上げることは不可能ではありません。

しかし、それは、みんなの役に立つ情報や知識などを持っている人に限ります。

人がお金を出してまで購入したい、あるいは支援したいと思うのは、「自分にとって有益な情報や知識を得られるとき」です。

これらの内容の記事はお金を払ってでも読みたいという人が多いです。

具体的に例を挙げると、1番売れやすいのは「稼ぐ系」ですね。

例えば私なら

「アドセンスで初月から3万稼いだ方法」とか「noteでサポートを劇的に増やした3つの秘策」などをネタに記事を書きますね。

これだと、「アドセンスで稼ぎたいと思っている人」「noteでサポートを増やしたいと思っている人」という読者ターゲットが明確になり、自ずと買ってくれる人は増えます。

しかし、一方で「自分の日常を綴った日記記事」をズラズラ書き続けても、おそらく、なかなか人気も知名度も上がることはないでしょう。

なぜなら他人の日記を読んでも、何の役にも立たないからです。暇つぶしくらいにはなるかもしれませんが、お金を出してまで読みたいとは思いませんよね。

つまり、なにかしら、人の役立つ情報や知識など、発信できるものがないと、稼ぐのは難しいということです。

noteで稼ごうと思わない方がいいと思った理由④稼いでいる人自体あまりいない

note自体は知名度は高いんですが、実際noteで稼いでいる人の話って、調べて見てもあまり出てこないんですよね。

それどころか

noteで1日で50万稼いだ

noteで2日で100万稼いだ

とか、あまりにも非現実的な収入額の情報しか出てきません。

これがウソかホントか実際には分かりませんが、どう頑張ったって無名の凡人に稼ぎ出せる金額ではないことだけは確かです。

よく、証拠として、noteの報酬画面を公開している方を見かけますが、あんなのはいくらでも改ざんできるので、簡単に信用しない方がいいですね。

そもそも「1日で50万稼いだ方法」を1000円程度で販売している時点で、大した情報が載っていないことは確実です。

魅力的なタイトル文に釣られて、つい買ってしまった人の記事を読みましたけど、中身なんてネットで調べれば分かるような情報しか載っていなかったと綴られていました。

勿論、全部がこうではないと思いますが、アフィリエイトやyoutuderなど、他のネットビジネスに比べても、稼いでいる人の話が不透明すぎます。

これはやはり、noteで稼いでいる人があまりいないという証拠なのではないでしょうか。

後は、イケハヤさんのように、既に知名度も人気も抜群にある人など、ネットビジネス界での上級者の人達のみしか稼いでいない印象です。

そもそも、この人達は、note以外の手法で既に成功実績があり、プラスαでnoteもやっているいう感じです。

月数千円~数十万円という情報ならチョコチョコ耳にしますが、それでも、この金額を毎月コンスタントに稼いでいるわけではなく、1番良かった時の収入額を載せていることが多いです。

これらのことからも、note自体は知名度も利用者も多いものの、稼いでいる人自体はあまりいないことが予測されます。

そもそもnoteもココナラやクラウドワークス同様、手数料取られますしね。しかも約15%も・・・。

結構な高さですよね。これは販売価格を相当高めに設定しないと、まとまった収入は得られそうにないですね。

noteは趣味の範囲のお小遣い稼ぎと考えた方が良い気がする

さて、上記でnoteで稼ごうと思わないと思った理由について解説してきましたが、結局noteは、ブログ経験者で、ある程度稼いできた実績がある人向けのプラットフォームと言えると思います。

ですから、まだブログを書いてアクセスや報酬を稼いだ実績のない初心者の人は、最初からいきなりnoteで稼ぐのはちょっと無謀かもしれません。

それなら、最初からブログで発信していった方がいいです。ブログは長期的に稼げる媒体として最適なので、少々敷居が高くても、ある程度の収入を期待するなら断然ブログがおすすめです。

そして、ある程度ブログが育ってきたら、noteにも徐々に参入して収入源の幅を広げる・・・といった感じが一番確実で効率的に収入を得られるかなと。

ただ、収入を目的とせず、趣味の範囲のお小遣い稼ぎと考えるならnoteは最高に良いプラットフォームだと思います。

WordPressで一からブログを立ち上げるのとは違って、noteで記事を投稿するのは簡単です。

ですから、始めたその日に記事を投稿して収益化できます。

そして、自分の書いた記事に読者やいいねが付いたり、買ってくれたり、サポート支援されたりするということは、クリエイターにとって大きなやりがいとなります。

「自分の記事を読んでくれる人がいる」というだけで、やる価値は十分あります。

ですから、noteはガンガン稼ぐことを目的とせず、趣味として楽しみながら、ついでにお小遣いも稼ぐという感覚でやった方がうまくいくでしょう。

最後に

noteってブログと同じように読者がコメントを書き込めるみたいですが、誹謗中傷のコメントなどは投稿者側で自由に削除できるみたいですね。

ブログでも同じことができますが、ブログの場合は記事は無料で公開しているわけなので特に何も問題ないんですが、noteで有料記事を購入する場合は別です。

だって購入者のコメントって、買う上で重要な判断材料ですよね。

それが投稿者にとって不都合なコメントは削除されて、良いコメントばかりが残ってしまっては、記事が良いか悪いか判断できませんよね。

ですから、タイトルのみで釣られて買ってみたら、中身がペラペラな内容だった・・・というパターンが後を絶えないんだと思います。

ここらへんはもう少し改善してほしいですね。

今後に期待です。

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