裁縫が苦手・不器用でもハンドメイドで稼げた体験談!その方法とは?

どうもちいままです!今回はハンドメイドに関する記事を書きたいと思います。当ブログではこれまでもハンドメイドに関する記事をいくつか書いてきておりますが↓

今回は「ハンドメイドは好きだけど、裁縫が苦手・不器用で作品がうまく作れない人」に向けて書きました。

ハンドメイド自体は好きなんだけど、不器用で作れない、あるいは作っても実際仕上がった作品が、とても売り物になるレベルではない・・・なんていう人って意外に多いんじゃないでしょうか?

そういう場合は趣味として楽しんだり、自分の子供や友人への贈り物として無償で提供したりすれば十分な話なんですが、どうせなら「商品として売りたい」と考える人も少なくないでしょう。

しかし、お金を出して買ってもらうには、クオリティの高い作品に仕上げなくてはならない・・。

やはり裁縫が苦手な人、不器用な人にはハンドメイドで稼ぐのは無理なのか?

しかし。

実はある方法を使えば、裁縫が苦手な人、不器用な人でもハンドメイドで稼ぐことは可能なんです。

実際に私のママ友はこの方法でハンドメイドで稼ぐことができています。

では気になるその方法とは一体どんなものなのか?今回の記事で詳しく紹介していきたいと思います。

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きっかけは子供の学用品作りから

では、早速その方法について紹介していきます。

その方法とは・・・・・

分業制でハンドメイドを行うということです。

分業制とは、作業をそれぞれ分けるということですね。

実際に私のママ友が行った方法を例に具体的に解説していきましょう。

地元の同級生であるママ友Mちゃんは、小学生の頃からイラストを描くのがとても得意でした。

しかも、ただ単に絵が上手いだけではなく、表現力や発想力がとても豊かで、「よくこんなの思いつくな~」というような空想の世界を絵にして描いたり、面白いキャラクターを生み出してはみんなをあっと言わせていました。

ただ・・・。そんなMちゃんですが、裁縫や工作など、「手先を使っての作業」はめっぽう苦手でした。

なので、図工の科目も、表現力や発想力は優れているので、仕上がった絵や工作の作品はオリジナリティあふれるものでしたが、工作に関しては仕上がりはイマイチ(不器用なので)。

そして家庭科の科目も同じく、自由に作品を作る課題に関してのアイディアは凄いのですが、裁縫が苦手ゆえに、これまた仕上がりはイマイチなものに・・・。

なんかいろいろ勿体ないMちゃん。

それからMちゃんは、地元で結婚して二人の女の子のママになりました。

そこで、子供が幼稚園や小学校で使う運動着袋やコップ入れなど手作りしたいと考えていたようですが、裁縫が苦手なので市販で買おうと思っていたそうです。

しかし、そんなとき、Mちゃんのママ友Oさんからこんな提案をされます。

私、裁縫得意だから、良かったら作ろうか?」ということ。

ママ友Oさんは、裁縫は子供の頃から得意で普段から趣味でいろいろな物を作っていたようです。

しかし、Oさんの子供はみんな男の子で、女の子の物も作りたいと思っていたけど、作れずに残念がっていたそうなので、むしろMちゃんへの提案は是非やらせてほしいくらいの気持ちだったようです。

始めは悪いと思って遠慮していたMちゃんですが、それを知ってMちゃんはOさんに材料を買ってお願いすることにしたのです。

そこでOさんからこんなことを言われます。

デザインのリクエスとかある?前にママ友の娘さんのお人形さんのお洋服なんかも作ったことあるし、結構細かい作業も得意だから、リクエスがあれば遠慮なく言ってね

そこでMちゃんは、得意のイラストでデザイン画を描くことに。発想力が豊かなので、ただイラストで表現するだけではなく、使用する布やレース、ヒモなども事細かに指定。

それをOさんにデザイン画見ながら説明しました。

Oさんは器用で細かい作業が得意ゆえに、性格もとても真面目。Mちゃんのリクエスに答えて途中途中、Mちゃんにも確認を入れながら慎重に作業を進めていきました。

結果、デザインをMちゃん、縫製作業Oさんでとてもかわいらしい、運動着袋、コップ入れ、お弁当袋がそれぞれ完成しました。

他にはないかわいらしいデザインで、他のママ友からも「どこで買ったの?」と評判になるほど好評だったようです。

勿論、Mちゃんの娘さんも大喜び。

そしてその後、MちゃんはOさんからこんな提案をされます。

私、実はハンドメイドしたものをminneで売っているんだけど、売れ行きがイマイチで・・・・。多分デザインが良くないと思うから、良かったらMちゃん、かわいいデザイン考えてくれない?

それを聞いてMちゃんの心境は正直複雑でした。

楽しそうだし、やってはみたいけど、人様の作品のデザインを考えるなんて、万が一全然売れなかったら責任重大だなあと思ったからでした。

でも、Oさんの子供と自分の子供は一緒の幼稚園で、これからも付き合いあるし・・・。

そしてMちゃんは悩んだ末、不安ながらも引き受けることにしたのです。

裁縫が苦手・不器用でもハンドメイドで稼げた体験談!その方法とは?

デザインを引き受けることにしたMちゃん。まずはOさんが出品しているminneのサイトへアクセスして、どんな作品を出品しているのかを見せてもらうことにしました。

これまで50作もの作品を出品していて、どれも出来栄えは素晴らしいものでした。

しかし・・・。にも関わらず、これまで売れたのは12点ほど。

Mちゃんはその原因は見てすぐに分かったといいます。

それは、デザインがどれも今の若い人にウケるものではなかったからです。

まあ、一言でいえば「古臭い、垢抜けない」感じだったそうです(^_^;)

ただ、今ある作品を作り替えるのは相当大変なので、新たに一から作品を作ることに。

Mちゃんは、絵を描くだけでなく、オシャレをしたり、インテリアに凝ったり、かわいい雑貨を集めたりすることも大好きだったので、世間ではどういったものが流行っているかなどの目利きにも優れていました。

その目利きのセンスを活かして、作品のデザインに取り掛かることに。

結果、デザインしたのは子供向けのレッスンバック。バッグ全体の色は白をベースに真ん中にローマ字の名前とかわいい似顔絵を入れるという、非常にシンプルなデザイン。

名前と似顔絵は注文者から受け付け、お子さんの名前と顔を入れるというスタイルです。

サンプルで女の子バージョン、男の子バージョン、赤ちゃんバージョンのイラスト画を描き、まずは3パターンをOさんに作ってもらいます。

完成したものは早速minneのサイトへ掲載。

すると、掲載して数日で2人から注文が入ったそうです。どちらの人も子供の習い事で使うレッスンバックとしての注文です。

受注生産のため、注文がきてから制作します。このときの、MちゃんとOさんの役割分担は以下の通りです。

Mちゃん

・デザイン作成

・材料選び・仕入れ

・注文者へのメール対応

Oさん

・縫製作業

・商品発送

因みに、売上の方は二人で折半にしていたそうです。材料費やminneで出品する際は出品手数料などもあるため、二人で折半すると、だいぶ利益は減ってしまいますが、作品の評判はとてもよく、注文も次から次へと入るほど好評だったので、

月収は一人平均2~3万前後はあったようです。

因みにこれまでのminneで50作品も出品してきたOさんの過去最高月収は8000円。

それ以外は2000円前後が平均で、0円の月も多々あったとのことなので、それをわずか数ヵ月で一人平均2~3万前後まで上り詰めたのは、他でもないMさんのデザイン力のおかげと言って間違いないでしょう。

ただ、いくらデザインが良くても商品としてきちんと仕上げるにはOさんの縫製力なしには実現できなかったので、まさにどちらの力が欠けても実現できなかったと言えるでしょう。

つまり、お互いの持っているスキル・特技をうまく掛け合わせたからこその結果だったということですね。

これによってMちゃんは裁縫が苦手不器用でも、分業制を活用してハンドメイドで稼ぐことができるようになったわけです。

今の時代1つの収入源に依存してしまうのは危険

ハンドメイド作品って、デザイン、制作から商品発送まで全て1人でやっているという人の方が多いと思うのですが、今回紹介したママ友のMちゃんとOさんのように分業制にした方が上手くいく場合も多いです。

現に、お互い苦手とする部分を代行してもらうことで、自分の得意作業に専念できるので、とても作業の流れがスムーズにいきますし、何より分業制にした方が楽に収益化できます。

普通は全て1人でやらなければならない作業が半分で済むわけですからね。

その分、お互いが受け取れる報酬も半減してしまいますが、分業制な分作業スピードも加速するので、請け負える仕事量も増えますし、そこからさらに人数を増やして作業を細分化すれば、一人一人の作業量はさらに楽になって、売上の方も拡大できます。

アフィリエイトも同じで、月収何百万と稼いでいるクラスのアフィリエイターの方達は、記事作成作業やサイト管理運営作業なんかも外注を雇って分業制にしていることがほとんどです。

人件費はかかっても、この方が少ない労働時間で収入を得るという仕組みを実現できるからです。

人件費をかけたくない、だから全て自分でやるという人もいますが、はっきりいってそれでは非効率的ですし、いつまで経っても作業時間が減りません。

これではどんなに稼げたとしても、労働時間・拘束時間はブラック企業の社蓄とほぼ変わりません。

ですから、自分で稼ぐ能力を持っているなら、あとは「少ない労働時間で収入を得るか」ということに重点を置いて、それを実現化していくことが重要になってきます。

それに、長い目で見て、断然分業化の方が有利です。

なぜなら、分業化することは、自分の作業量が減るだけでなく、他の事業に取り組む時間も確保できるようになるからです。

1人で経営して儲けていたとしても、万が一病気にでもなれば作業は全面ストップ。収入は一瞬で途絶えてしまいます。

しかし、分業化して、空いた時間で他にもサイドビジネスを実践して収入の柱を複数確保しておけば、いざというときに、大幅な赤字を防ぐことができます。

トップに立って稼いでいる人達は、ほとんどの場合このスタイルで安定した収入を得ています。

以前の記事でも紹介しましたが、年収数億稼いでいる芸能人でも、他にも様々な副業を行って収入の柱をいくつも持っていたりします↓

副業で成功している芸能人まとめ!本業よりも儲けてる?年商50億も!

そう、今の時代1つの収入源に依存してしまうのは危険だということです。

そのためには、どんなビジネスにおいても、「分業制」を取り入れることが常識になりつつあります。

どうやって分業制を実現すればいいのか?

しかし、いくら分業制が楽に収入を稼げるといっても、実際分業してくれるパートナーはどうやって見つければいいのでしょうか?

MちゃんとOさんのようにマッチングする相手が身近にいればいいですが、現実はなかなか難しいですよね。

そこでおすすめなのが、クラウドソーシングなどで縫製してくれる人を募集したり、ココナラなどで依頼するといった方法です。

クラウドワークスで「手芸・縫製」で検索してみると、非常に少ないですが、案件募集が載せられていたりします↓

クラウドワークスでの案件はほとんどが記事作成やデータ入力、デザイン、サイト作成などがメインなので、縫製での依頼をかけても集まる人は少ないかもしれませんが、日本最大級のクラウドソーシングサイトに載せておけば、応募がくる可能性は十分あると思います。

そして確実に依頼したいならココナラが便利ですね↓

全体的に案件は少ないですが、その分、良いパートナーを見つけられる可能性は高いでしょう。

まずは依頼をしてみて、作品の出来や、やり取りの感じを見て、相性の良い人がいれば長期依頼をお願いしてみるのもありでしょう。

また、本格的に販売したいとなれば、下記の縫製版のクラウドソーシングサービスを活用するのがおすすめです↓

出典:https://nutte.jp/

こちらのサイト「nutte(ぬって)」に登録している人達は、洋裁学校やデザイン専門学校などの出身の人がほとんどで、実際にアパレル業界での実務経験や、独立してブランドを立ち上げているなど、プロ同然のスキルの人ばかり。

趣味や気軽にハンドメイド作品を作りたいという人は勿論、本格的に商品を販売したい人にも是非活用して頂きたいサイトです。

ただ、スキルが高いだけでに、依頼料も高めなので、ある程度予算がないと厳しいかもしれません。

また、依頼してもクリエイター側の判断で断られることも多いので、ハンドメイド販売経験初心者の人は、ある程度販売実績を積んでから依頼するのがいいでしょう。

以上、大体3パターンが王道の依頼方法ですね。

その他には、ブログを持っている人はそこで募集をかけたり、SNSを活用して直接スカウトしたりというのもありです。

ただし、個人間でのやり取りは、万が一トラブルに発展してしまった場合、補償されないので、できることなら間にマッチングサイトを挟んだ方が安全です。

特に金銭が絡む場合はなおさらです。

やるにしても自己責任で行いましょう。

最後に

因みに、ハンドメイドに限らず、漫画や絵本などのジャンルにおいても原作と作画がそれぞれ別の人がやっている場合がありますよね。

単純に言えば、絵は上手いけどストーリーがイマイチという人と、ストーリーは面白いけど絵が下手だという人がコラボしているということでしょう(必ずしもそうとは限りませんが)。

このように、分業制で行っているからこそ、素晴らしい作品を生み出せるというパターンは非常に多いものです。

今、絵本作家・実業家として活躍している、あのキングコングの西野さんも、絵本制作は多くのスタッフと「完全分業制」で行っているそうです。

西野さんいわく、その方がよりクオリティが高い作品に仕上がるからだと語っています。

そのおかげで製作費がだいぶかかっているようですが、良い作品を作るためには必要なことだというのが西野さんのコンセプトのようですね。

やはりトップに立つ人は「守り」よりも「攻め」ますね。稼いだお金は散財せず、新たに視野を広げていくために投資するわけです。

皆さんも、ハンドメイドで稼ぎたいけど作るのが苦手だからと諦めるのではなく、今回の記事で紹介したように、作るのを得意とするパートナーを見つけてコラボレーションという形で実現することも視野に入れてみてください。

場合によっては、コラボ作品の方が何倍も良い作品になることもありますからね。

興味のある人は是非実践してみてください!

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