minneで売れない人の6つの共通点。

どうもちいままです!今回はminneで売れない人の共通点についてご紹介します。

この共通点はminne公式本↑「ハンドメイド作家のための教科書!! minneが教える売れるきほん帖」の中で紹介されているもので、

minneの作家活動アドバイザー・和田まおさんが、これまでminneの作家さん達を何百人と見てきた経験を基に分析したものです。

現在minneの作家として活動しているけど、なかなか売れない、何で売れないかが分からないという人はとても参考になる内容だと思いますので是非読んでみてください!

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minneで売れない人の共通点①お客様の姿を想像できない状態で作品を作っている

1つ目は「お客様の姿を想像できない状態で作品を作っている」です。

これって一体どういうことなのかというと、要は今自分が作っている作品をどんな人に使ってもらいたいかがはっきりしていない状態で、自分が作りたい物をただ作っている、

ということです。

つまり、自分の商品を売りたいメインターゲットが定まっていないということですね。

「そんなもん定まってなくたって、いい作品を作れば誰かしら買ってくれるでしょ」と考える人もいるかもしれません。

しかし、気に入ってくれる人が誰でも買ってくれればいい、どんな年齢の人にも幅広く使ってもらいたいという考えはNG。

そういった考えで作品を作っている人は、次に作りたいものが分からなくなってしまい、新作ができないまま活動停止してしまう場合が多いんだそうです。

結局、誰でも幅広くという考え方は、自分の作家像がはっきりしません。

○○作家さんといえばスマホケースとか、○○作家さんならバッグとか、自分が何を売りたいか、どんな人に売りたいかがはっきりしないと、

あれもこれも作る何でも屋になってしまって、お客さんからの印象も薄くなってしまうのです。

minneで売れない人の共通点②注文がきたら応える受け身の姿勢

2つ目は「注文がきたら応える受け身の姿勢」です。

つまり、作品を出品して、いつか誰かが買ってくれるのをずっと待ち続けるということです。

そして注文が入ったときだけ応えるというスタイル。

「普通みんなそうじゃない?」と思う人もいるでしょうが、これだとなかなかお客さんはきてくれません。

運よく1ヵ月に1~2個売れるくらいです。

なぜなら最初はminneのページの「新着」扱いで上位に表示されていた自分の作品が、時間が経つにつれてどんどん下の方に埋もれてしまうからです。

当然目立つ場所に作品が掲載されていなければ、お客さんの目には入らないので、どんなに良い作品でも売れにくくなってしまうのです。

因みに、お気に入りの数が多い=売れると思い込んでいる人は要注意。

皆さん自身ネットで買う側の立場になったときのことを思い出してみてください。

お気に入りに登録するときって、果たして「買いたいから」なのでしょうか?

勿論、中にはそういう人もいるかもしれません。

しかし、大抵の場合「とりあえず保留」という思いで登録している人がほとんどだと思います。

「他に良いのがなかったら買おう」

「来月の給料日がきたら買おう」

「とりあえずいくつかお気に入りしといて後で決めよう」

などなど、大体こんな思いで登録しているだけです。

本当に欲しいものなら、お気に入りなんかせずすぐに購入しますからね。

ですから、お気に入りされたとしても、まだまだお客さんの購買意欲は低いと捉えた方がいいでしょう。

minneで売れない人の共通点③雰囲気で価格を決めたり、「高いと売れない」と思い込んでいる

完成した作品を売るときに悩むのが「価格」ですよね。

一体いくらにすればいいのか?

非常に悩みどころですが、売れない人がついやってしまいがちなのが「安く設定してしまう」ということです。

自分はまだまだ素人で自信がないから

あまり高くすると売れないから

などの理由から、苦労して作った作品を安売りしてしまう。

実はこれも、minneで売れない人の特徴です。

なぜ安く売るのがいけないことなのかというと、安く売れば利益が出ないので、材料費を買うお金が不足して、活動を継続できなくなるからです。

実に単純なことですね。

しかも、利益も出ないのに労力の負担は大きいとなれば、モチベーション的にも下がってきますよね。

ですから作った作品を安価で売ることは、作家生命を断つ命取り行為になるのです。

minneで売れない人の共通点④「素敵な文章を書かなきゃ」と気負いすぎて筆が進まない

minneで売る上で意外に重要なのが、プロフィール欄です。実を言うと、作家のプロフィール欄って結構見られていたりします。

「この作家はどんな人なんだろう?」

「他にどんな活動をしているんだろう?」

人気作家のプロフィール欄を見ると分かりますが、ブログのURLが案内されていたり、ハンドメイド作家としてイベントに参加した実績、デザインや美大を出ている経歴などなど、作家自身の情報が事細かに記載されています。

結局、どんなに作品が良くても、会ったこともない、顔も見たことのない相手からお金を出して商品を買うのは少なからずみんな不安なわけですよ。

ですから、作品と同じくらい作家自身の情報を重視して見るお客さんは多いです。

なのに、このプロフィール欄の情報量が不足している人が結構多かったりします。

不足している理由としては「自分には自慢できるような素晴らしい実績がないから書けない」というもの。

その結果、書くことがなく、プロフィール欄ががら空き状態。

勘違いしている人が多いですが、実績があるからお客さんは買ってくれるというわけではありません。

お客さんが見ているのは「作家さんの人物像」です。

素晴らしい実績や経歴がなくても、作品に対する思い、作ったきっかけ、これからはこんな作品を作りたいと思っているなど、そういった部分を素直に書くだけで共感してくれる人は多いです。

作家として作品を出品しているなら、少なからず作品にまつわるエピソードくらいは書けますよね。

実績がないのなら、そういった部分から自分をアピールすればいいのです。

minneで売れない人の共通点⑤苦手意識を持ち続けて、撮影に積極的になれない

ハンドメイド作品を売る上でもう一つ重要なのが、作品の写真です。

ネットで商品を買う場合、一番ネックになるのが実物を手に取って見られないということです。

そこで重要な判断材料になるのが作品の写真ですね。どんなに良い作品でも写真がダメだと買ってはもらえません。

・暗い

・写りが悪い

・ぼやけている

・1つのアングルでしか撮られていない

・背景に余計なものが写り込んでいる

などなど・・・

こんな状態の写真じゃ、どう見たってお客さんに使ってほしいという作家の思いは感じられませんよね。

そういったやる気のなさは写真を通じてお客さんにも伝わります。

ですから、こういった写真の撮り方をしている人はなかなか売れないのです。

では、素晴らしい写真を撮るにはどうしたらよいのか?

これは練習を重ねることのみ。これに尽きます。才能は関係ありません。

最初からクオリティの高い写真を撮れる人なんていないのです。

minne作家活動アドバイザー・和田まおさんによれば、1日10枚、3ヵ月も撮影の練習を続ければ、驚く程撮影の腕は磨かれるといいます。

これが撮影練習を怠ってしまうと、写真の何がダメかが理解できない、作品に合う背景色を選べないという結果になってしまうのです。

そうすると、写真からその作品がどんなシーンで使われるのかというイメージがお客さんに伝わらないため、ワクワクできない、魅力を感じない=買う気にならないといった図式が出来上がってしまいます。

写真はお客さんの購買意欲を高めるために最も重要な要素です。

ここで手を抜くといつまでも売れない状況から抜け出すことができません。

minneで売れない人の共通点⑥即効性を求めすぎている

最後はコレ。即効性を求めすぎている、つまり、とにかく売って利益を上げたいと焦ってしまっているということですね。

当然ですが、出品してすぐに売れることは稀です。今でこそ大人気作家として活躍している人でも最初から売れていたわけではありません。

最初はなかなか売れずに、試行錯誤を繰り返し、要約今の地位に上り詰めたわけです。

しかし、売れない人は売れるまでのこの地道な道のりをすっ飛ばして考えていることが多いです。

作品をどんどん作って安く叩き売る。

作家さんの中には産休などで働けない間の収入源としてハンドメイド作品を売っているという場合も多く、どうしても利益の即効性を求めてしまう人がいます。

でも、こういった焦りの気持ち、売れれば何でもいいという気持ちだと、その気持ちがお客さんにも伝わってしまい、なかなかリピーターがつきません。

実はハンドメイド作家にとってリピーターを増やすことは、その後の作家活動を続けていけるかいけないかを左右する程重要なことなんです。

一時期ハンドメイドブームなどで売り上げが爆発したという作家さんでも、ブームが終わると一気に売り上げが落ち込んでしまうということはよくある話です。

それは、ただ単にブームに乗せられて勢いで買ったという人がお客さんの大半を占めていたためです。

そういったお客さんはその作家さんそのもののファンというわけではなく、流行っているからという理由で買っただけなわけですから、

ブームが終われば次はもう買いには来てくれることはほとんどありません。

しかし、自分の作品のファンになってくれた人は違います。作品単体ではなく、作家さん自体のファンなのですから、

その作家さんの作った作品なら、次もまた買いにきてくれる可能性が非常に高いです。

こういった人をたくさん増やすと、ブームなどに左右されることなく、安定して売上を得ることができます。

ですから、焦って売ることばかり考えるのではなく、一度でも買ってくれたお客さんを大事にすること。

これが売れる作家になるか売れない作家になるかの分かれ道です。

売れる人の共通点とは?

さて、ここまでminneで売れない人の共通点について6つ程紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

なんとなくminneで売れるためにはどうしたらいいか、その方向が見えてきたのではないでしょうか。

では、もう一度売れない人の共通点と解決法をまとめてみます↓

①お客様の姿を想像できない状態で作品を作っている

⇒どんな人に売りたいのか、はっきりとメインターゲットを決める。

②注文がきたら応える受け身の姿勢

⇒ブログやSNSなどを活用して自分からも積極的に宣伝する。

③雰囲気で価格を決めたり、「高いと売れない」と思い込んでいる

⇒材料費もきちんと考慮した適正価格で売る。決して安売りしない。

④「素敵な文章を書かなきゃ」と気負いすぎて筆が進まない

⇒実績や経歴がなければ、作品に対する思いなどをありのままに書く。

⑤苦手意識を持ち続けて、撮影に積極的になれない

⇒最初からうまく撮れる人は稀。とにかく撮影練習あるのみ。

⑥即効性を求めすぎている

⇒焦って売ることばかり考えず、リピーターを増やすことを重視する。

ということですね。

しかし、勿論上記に書かれていることを忠実に実践しても、即効で結果が出るということはありません。

それは売るタイミングが悪かったり、作品自体に魅力がなかったり、その人によって売れない原因はそれぞれ他にもいろいろあるからです。

ですから、ちょっとやってうまくいかないからといってすぐに諦めないこと。

なぜ自分の作品は売れないのかよく分析して、試行錯誤してチャレンジし続けることで、要約「売れる作家」の部類に入れるわけです。

つまり、売れるようになっても、常に地道な努力、常に勉強することは怠れないということです。

最後に

試行錯誤してチャレンジし続けること。これってハンドメイドに限ったことではなく、ビジネスでもスポーツでも、成功するためには必ず必要なことじゃないでしょうか。

やっぱり成功している人は継続力があります。結果が出なくても、結果が出ることを信じてチャレンジし続けているんですよね。

悪く言ってしまえば諦めが悪い。でもこの方がいい結果を生むことが多い気がします。

皆さんも、何かで成功したいなら、諦めが悪い人になってみましょう!

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