美奈子ノンフィクションを見た感想2。義人が良い父過ぎると思った件

どうもちいままです!8月18日放送の「ザ・ノンフィクション」は皆さん見られましたか?

前回の8月11日の放送に引き続き、今回も反響が凄いことになっていますね。

前回の放送では、家を飛び出して暮らしていた美奈子さんの長男・星音君が、美奈子さんや義父の義人さんに促されて、実家に戻ってくるシーンで終わったので、

これで徐々に星音君と家族との溝も修復していくのかなと期待していたのですが、修復するどころか、さらに悪化しているような展開だったので、見ていていろいろ悲しくなってきました。

美奈子さん自体知らない人や、前回の放送を見ていないという人は、まずこちらの記事から読んでみてください↓

美奈子ノンフィクションを見た感想。長男・長女の無気力さの原因は?

最近ではyoutuberデビューも果たしています↓

美奈子が一家でyoutuberデビューを決意した理由とは?

しかし、そんな星音君に対しての義人さんの接し方が良い父過ぎて感動してしまいました。

実父じゃないのにここまでしてくれる人はそうそういないなあと・・・。

ということで、今回の記事で、その内容について詳しく書いていきたいと思います。

特に今、自分の子供とうまくやれていない、子供が何を考えているのか分からない、不登校・引きこもりになってしまっているという親御さん達に是非読んでもらいたいですね。

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引きこもってゲーム三昧?美奈子の長男のやばすぎる現状

現在美奈子さんは、夫である義人さんと、1男7女の子供達で暮らしています。

しかし、美奈子さんの家で今一番頭を悩ませていたのが、長男である星音君(19歳)。

星音君は、義父・義人さんの威圧的な態度などが原因で、10ヵ月ほど実家を飛び出して一人暮らししていましたが、バイトするも、どれも長続きせず、フラフラしているような状態でした。

美奈子さんは、そんな星音君を心配して「とりあえず実家に戻って、そこからバイトを見つけてお金を貯めて、いずれ一人暮らしをすればいい」と提案。

再び実家で家族みんなと生活するようになります。

義人さんも始めは、「自分一人の力で生活させるべき」と反対していましたが、最後は美奈子さんに賛同し、星音君を温かく迎え入れてくれました。

実家に住めば、とりあえずは生活が保障されますし、支えてくれる家族もいるしで、自立するためには最高の環境です。

これで星音君も、徐々に良い方向に変わってくれるだろうと、美奈子さんも義人さんも思っていました。

しかし、現実はそううまくはいきませんでした。

番組の冒頭では、美奈子さん家族が外でお花見をしているシーンから始まりますが、家族がお花見している一方で、なんと星音君は家で部屋にこもってゲーム三昧。

この時点で実家に戻って1ヵ月が過ぎていましたが、どうやらバイトなどもしている様子はなく、引きこもり・ニート状態になっていたようです。

番組スタッフが、バイトは探しているのか質問してみると

働けたらいいなとは思っていますけど・・・。自分は資格も何も持っていないし。そう簡単に面接に受かるとは思っていないです

との返答。

さらにはスタッフが「今、焦りはある?」と投げかけると

焦り?いや特に

と、しれっとした顔で答えたのです。

う~ん。これ普通にやばいですよね。引きこもっていることより、働いていないことより、星音君の態度がやばいです。

19歳って言えば、まだ子供ですが、結婚だってできる年齢ですし、早い人なら父親になって働いている人だっています。

それなのに、この態度は、中身が中学生くらいですね。まるで危機感も、焦りもない。親に申し訳ないと思う気持ちもない。

しかもさらに驚くのがバイトの履歴書。実は、実家に戻ってから全くバイトを探していなかったわけではなく、星音さんなりに就活はしていたようなんですが、

なんとバイトに出す履歴書を母親である美奈子さんに代わりに書いてもらっていたんです。

これにはびっくりでした。いくら何でもこんな人いるのかなと(^_^;)。でもそれに応じる美奈子さんも美奈子さんですよね。

履歴書は自分で書きなさいといいつつ、何だかんだで最後は代わりに書いてあげていましたからね。

しかも、バイトの面接に行く際も、車で送ってもらう始末。それも毎回だそう。また、バイトに向かう際、車の中での美奈子さんと星音君の会話も凄いです。

星音「近いの?(バイト先)

美奈子「近いよ。って自分が面接する場所なんだから分かるでしょ

星音「やりたいことがまず分からないから」「楽に、なんか宝くじでも当たんないかなみたいな

一応バイトは探しているものの、履歴書を母親に書いてもらったり、面接場所まで送ってもらったり、場所すらよく把握していません。そして挙句の当てには宝くじ・・・。

前回の放送でも、治験のバイトをやりたいと話していたり、どうも真面目に働く気がない星音君。

おそらく、真面目に働いている社会人の人から見たら、この星音君の態度が、どれだけやばいものか分かるはずです。

一体このままどうなっていくのでしょうか?

美奈子の長女は高校中退後に就職して真面目に働いていた!

前回の放送では、長男・星音君だけでなく、長女の乃愛流(のえる)さんも、義父・義人さんとの関係がうまくいかず、冷戦状態でした。

それというのも現在17歳である乃愛流さんが高校を中退してしまったことが一番の原因です。

高校だけは絶対に卒業してほしいと強く願っていた義人さんですが、結局は高校中退の道を選んだ乃愛流さん。

そんな乃愛流さんに対して、「高校辞めんだったら家を出ていけ」「他の子に悪影響になるから」と厳しく言い放ったとのこと。

それからは、乃愛流さんが話をしようとしても避けてしまっていた義人さん。二人の溝は益々大きくなるばかりでした。

しかし、乃愛流さんは高校を中退した後、佐川急便に契約社員で就職。再配達時の荷物の整理や荷物の仕分け業務を行っていました。

1日8時間の週5日勤務。主にパソコンを使って仕事をしています。高校の頃からアルバイトしていたところで、中退後に就職したようです。

仕事は楽しいかどうか番組スタッフが尋ねると、「楽しいです。いい人達ばかりで」と笑顔で答えた乃愛流さん。

会社の同僚の人からも「仕事も早くて真面目に取り組んでくれるので非常に有難い」と高評価を受けていました。

前回の放送で「やりたいことがなさすぎて」という理由で高校を中退した乃愛流さんでしたが、こうして真面目に働いている姿はとても立派ですよね。

働いてお金を貯めて、いずれは家を出たいと話していたそうですから、早くその目標を達成して、自立していってほしいものです。

長男のバイトが決まって両親も一安心。しかし・・・。

さて、話を再び星音君に戻しますが、結局、美奈子さんに履歴書まで書かせて受けたバイトは不採用だったようですが、

どうやらその他にもいくつかバイトに応募していたようで、その中の1つに受かり、めでたく居酒屋さんで働くことが決まったようです。実家に戻って約2ヵ月後のことでした。

それまでやる気のなかったように見えた星音君ですが、やはり内心は負い目を感じていたようです。

妹である乃愛流さんが働いていることもあり、星音君なりに前に進もうとしていた模様。

そんな星音君の様子に義人さんも「嬉しいですね」と、心から喜んでいました。

そしていよいよバイト初日。

星音君が働くのは、実家から自転車で約10分のところにある居酒屋さんで、時給900円1日6時間の週3勤務。

店に入った星音君は、お店の従業員に何度も頭を下げながら「おはようございます」「よろしくお願いします」と丁寧に挨拶。

店長さんから、やり方や挨拶の指導を受ける際も、「はい、分かりました」と受け答えをしっかりしていて、とても引きこもっていたようには見えない好青年ぶりです。

人見知りで大きい声を出すのが苦手だという星音君。最初は少し緊張気味でしたが、以前も飲食店でバイトした経験があったこともあり、徐々にこなせるようになっていきます。

バイト終了後、番組スタッフが、バイトを終えての感想を聞いてみると、

忙しかったけど、楽しかったです。お客さんが人当たりいい人ばかりだったので」と、晴やかな笑顔で答えました。

スタッフが「続けていけそう?」という問いかけにも、「そうですね。やっていきます」とはっきり答えた星音君。

そしてその言葉通り、3週間後の星音君は大きく変わっていました。初日とはうってかわって、テキパキと仕事をこなして生き生きと働いていたのです。

本人も「忙しいといっぱい動けるので楽しいです」と、とても充実しているようでした。店長さんも「頑張ってくれてます!」と高評価。

実家で部屋に引きこもってゲームばかりしていたときからは、とても想像つかない姿ですね。

しかし・・・

このまま良い方向に変わっていくだろうと誰もが思っていた矢先、事件が起きます。

なんと撮影から数日後、星音君が寝坊を理由にバイトを無断欠勤してしまったのです。

そのことで美奈子さんと喧嘩になってしまい、最終的には「バイトを辞める」と言い出しました。

そんな星音君に対して義人さんは「それはまずいよね・・・」と、さすがに居ても立っても居られず、星音君の部屋に駆け込みます。

義人「星音。とりあえず起きろや!

星音「起きてるよ・・・

義人「とりあえず起きて電話しろって!

  「とりあえず目を覚ませよ!

  「ほんと起き上がれ!ここまで言わないと分からないかお前は!

  「お前のためを思って言ってるんだよ!

  「社会じゃ通用しないんだよ!こんなんじゃ!

無断欠勤したことを悪びれもせず、部屋で寝ている星音君に対して、義人さんの怒りが爆発します。

義人さんに何度も怒鳴られ、要約起きて電話をしようとする星音君。しかし、星音君は義人さんに、

謝るのはいいけど、バイトは辞めるよ。続けたいと思わないから

という、あまりにも失望的な言葉を発します。

それに対して義人さんは

すごく失礼すぎるよ。無断欠勤しておいて、バイト辞めるってお前」「それはちょっと酷すぎるな」とがっかりした様子で答えました。

そもそもなぜ、あんなに生き生きとバイトをしていたのに、辞めると言い出してしまったのか。その理由を義人さんが尋ねると、

ある程度仕事に慣れてくると、普通になんか・・・気持ちが180度変わる」と言ったのです。

つまり、これは刺激がなく、マンネリ化してしまったということですよね。

これ、星音君に限らず、働いている人なら、よくある感情・・・というか、みんなそれを抱えながら仕事していると思います。

しかし、それを理由に簡単に辞めてしまう人はあまりいませんよね。辞めたら他の従業員に迷惑がかかりますし、何より生活ができなくなってしまいます。

星音君はおそらく、実家に住んでいて生活が保障されているため、その危機感があまりないのでしょうね。

だから簡単に無断欠勤できてしまうんだと思われます。

美奈子の長男、義父・義人に対する本音とは?

勿論、そんな星音君の態度に義人さんが黙っていられるはずもなく、さらにこの後大ごとに発展します。

話が終わっていないのにスマホ片手に、義人さんの前から立ち去ろうとする星音君に対して、

義人「どこ行くんだよ?

星音「(アルバイト先に)電話してくる

義人「ここで電話しろよ

星音「何でここでしないといけないの?

義人「いいからここでしろよ。お前に信用がないんだよ

星音「・・・・

義人「向こうは(バイト先)心配してるよ

美奈子「電話してまずはちゃんと謝りなさい。分からない?

星音「分からん

普段は大声を上げない美奈子さんですが、星音君のこの態度にさすがにブチ切れ、

だからその態度なにって言ってるの!いい加減にしろ!お前ホントに!親のことも、店長さんやお店の人のことも舐めすぎだよお前!

お前1人で生きていけるわけじゃないんだよ!分かったか!何一人で生きてる気になってんだよ!みんなに迷惑かけてんの!迷惑かけたことくらいみんなに謝れ!ちゃんと顔見て!

これに対して星音君は、弱々しい声で「うん、分かった」と答えます。

しかし、義人さんが「分かったならここで電話しろよ」ということに対しては、「何で決められないといけないの?」と頑なに拒否。

それに対してブチ切れた義人さんは、星音君の服を無理矢理掴んで座らせ、「俺とミナ(美奈子)がどんだけ心配したのか分かってんのかよ!!」と怒鳴ります。

しかし、ここで星音君の義人さんに対する本音が明らかになります。

義人「お前がいつまでもダラダラしてるから俺は我慢できないんだよ!前に進んでいかないじゃないかよ!

星音「関係ないし、そんなの」(涙を流しながら)

義人「関係あるんだって!関係あるから考えてるんだよ!俺とミナ(美奈子)がどんだけお前の事話したと思ってる?

星音「・・・・

義人「やる気ないだけだろ?ゲームしたいだけだろ?自分の好きなことだけやっていたいだけだろ?部屋に閉じこもって。いつまで経ってもそれじゃ変わらねえぞお前は。俺がいるから変わらないのか?うるせーから嫌なのか?だから嫌いなんだよって言ったよな?

星音「うん。嫌いだよ

昔から、すぐに怒鳴る義人さんに対して、嫌いだとはっきり言い放つ星音君。しかし、これに対して義人さんは

嫌いでいいよ。嫌われていいよ。だけどお前のことを思って言ってんだよ」と、自分の星音君への思いを伝える義人さん。

それに対して星音君は

ミナ(美奈子)が今まで付き合ってた男はみんな一緒だったし・・・言葉だけだったし・・・」と涙ながらに話ました。

つまり、どうせ義人さんも同じなんだろうと言いたいんでしょうね。どうせすぐ離婚するだろう。離婚したら関係なくなるから、受け入れたくないってことでしょう。

こうやって何人も父親が変わってきたのですから、こう思ってしまうのも仕方ないですよね。

しかし、次に放った星音君の言葉に義人さんは言葉を失います。

星音「普通のお父さんだったら言われてもしょうがないと思うよ

義人「お前の実の父だったら?

星音「うん

義人「そう思ってるんだね・・・

それまで怒鳴って自分の言葉をぶつけてきた義人さんですが、星音君のこの言葉はさすがにショックだったようで、その先何も言えなくなっていました。

確かにこう言われてしまったら言い返すことはできませんよね。どこまでいっても本当の父親にはなれないんですから。

美奈子、長男に対する思いを涙ながらに訴える。しかし・・・

そんな二人の様子を見て、それまで黙っていた美奈子さんが星音君に自分の思いを伝えます。

美奈子「何でここまで熱くなって話すか分かる?

星音「知らない

美奈子「みんな、あんたのこと考えてるからだよ。別に自分のためなんかじゃないから。星音がもっと楽しく、これから生きていけるようにどうしたらいいかって。お前らのことを考えていろいろやってきたから。謝る気はない。直すつもりもない。お前らのことばっかり考えてるし

と涙ながらに訴える美奈子さん。

しかし、そんなふうに美奈子さんが泣きながら訴えても、星音君はその後、無言で部屋を立ち去りました。

これに対して二人は

義人「(星音の気持ちが)わからないな

美奈子「全然伝わってないね

と、がっかりした様子でした。

結局、どこまで言っても分かり合えないのでしょうか?

長男・長女に対する義父の思い。義人が良い父過ぎると思った件

さて、ここまで美奈子さん一家の一部始終を書かせて頂きましたが、何だかんだ言って私は義人さんは良い父だなと思います。

怒鳴ってばかりで、威圧的・乱暴的な言葉が目立つ義人さんですが、言っていることは正論だし、何より心配しているからこそ、ここまで言うんですよね。

世間からは、大批判を浴びていますが、普通は血の繫がりのない子供に、あれだけ熱くなれないと思います。

それに、以前の放送で見ましたが、義人さんは小遣い0円で朝から晩まで働いているそうで、それでいて、育児や家事にも協力していますし、子供らのことも全員分け隔てなくかわいがっています。

すぐに怒鳴るのもやっぱり、そういったストレスもあるんでしょうね。だから許されるとかではありませんが、並大抵の覚悟じゃできないことですからね。

それに、母親である美奈子さんが他の子供の面倒で手が一杯でできない分、代わりに叱り役も嫌われ役もかって出てるのも立派だと思います。

義人さんの暴力的態度を、批判する人が多いですが、ああやって本気で怒ってくれる人がいないと、やっぱり変われないんじゃないかと感じます。

私の周りでも、引きこもりの人が何人かいますが、親がなんにも言わないんですよね。実の親なのに。

結局、そんな感じなのでずうっと引きこもりです。家族とも社会とも交流がないです。

確かに暴力で訴えるのは良くないですけど、そこに愛があるならいいんじゃないかなと思います。

そして番組の最後の方で、美奈子さんが家族との交流を深めるために、みんなでキャンプに行こうと提案するのですが、

そこで義父・義人さんが星音君や乃愛流さんに対する熱い思いを語りました。

(星音君に対して)

勉強なんかできなくたっていいんだよ。本当に好きな道に行けばいいと思うよ。人に迷惑をかけないで生きていく。それだけ。朝お前がさ、ゲラゲラ笑ってゲームやってるの、俺嬉しいと思うよ。嬉しいんだよお前

それに対して、思わず笑ってしまう星音君。この前の言い合いから時間が経ち、義人さんの思いも少しずつ伝わっているように見えました。

(乃愛流さんに対して)

乃愛流が高校辞めるって言ったとき、俺は好きにすればいいって言ったじゃん。でも俺は辞めてほしくなかった。

何でかって言ったら乃愛流が保育士になりたいって言ってたから。

だけど、そこで高校中退して中卒だったら、そこで保育士になる夢が終わっちゃうじゃん。

だからパパは高校は卒業してほしかった。だけど乃愛流が今、一生懸命働いて、本当に俺は乃愛流のこと凄いなって思ってる

そして涙ぐみながら「だから・・なんだろうな・・・・。ほんといろいろごめんねって感じだよ。心配して、乃愛流にいろいろうるさく言っちゃった部分はあるけど・・・。それは分かってほしい

これに対して乃愛流さんは、ずっとうなずきながら優しく笑っていました。

最後のこのシーン。私も思わず泣きそうになりましたね。義人さんは本当に素直で純粋な人なんだと思います。

ムカつけば怒るし、怒鳴るし、少々荒っぽいところがありますが、悪いと思ったら言い訳せずに謝るし、嬉しい気持ちも素直に伝えるし、星音君や乃愛流さんの良い所もきちんと見ています。

美奈子さんはホントにいい人と出会えたんじゃないでしょうかね。

これから、もっと家族の絆が深まってくれることを祈ります。

個人的に思う、長男・星音君の本音。

さて、最後になりますけど、番組の中で、美奈子さんが星音君に対して涙ながらに訴えるシーンがありましたが、あそこを見て私は星音君の本音がなんとなく分かりました。

美奈子さんが「謝る気はない。直す気もない」ってキッパリ言ってましたけど、やっぱり星音君は一言でいいから謝ってほしかったんじゃないかなって思います。

これまでの複雑な家庭環境は、言うなれば、全て美奈子さんのせいです。

お金がなくて行きたかった高校に行けなかったのも、結局は美奈子さんが子供をたくさん作ってしまって経済的余裕がなくなったことにあります。

それでずっと我慢を強いられてきた星音君ですから、あんなふうになってしまうのもうなずけます。

だから、美奈子さんを恨んでいる部分はあるでしょう。でも、それ以上に美奈子さんのこと大好きなんだろうなとも思います。

本来なら、もっとグレててもいいレベルですし、犯罪を犯しててもおかしくないくらいだと思うんですが、そうならなかったのは、誰よりも美奈子さんのことを思ってるからではないかな~と。

以前の放送で「もう家族とは縁を切る」と言っていた星音君ですが、美奈子さんに言われて結局実家に戻ってきているし、やっぱり母親と一緒にいたいんだと思いますね。

おそらく、ほとんど甘えられずに育ったのでしょうから、美奈子さんや義人さんに反抗的な態度を取るのも、やっぱりかまってほしいというのもあるでしょう。

特に履歴書を美奈子さんに書いてもらうシーンも、私には、美奈子さんとかまってほしくてわざとやっているようにも見えました。

だって美奈子さんと話している星音君の顔が結構嬉しそうだったので。

結局、身体や年齢は大人になっても、精神状態がまだ子供で自立できてないんでしょうね。

でも今更、甘えることなんてできないから、何かしら美奈子さんの気を引くために、ツンツンしているんだと思います。

だから、美奈子さんは星音君にもっと歩み寄ってあげればいいんじゃないでしょうかね。

「ちゃんとしろ、働け」とかそういうんじゃなくて、ゲームの話してあげるとか、小さい頃の思い出を語ってあげるとか。

結局男の子なんて子供ですからね。まだまだお母さんの愛情が欲しいんですよ。

割と女の子ってほっとかれても、たくましく育ちますが、男の子は逆ですからね。愛情不足だと大きくなってからが手を焼く羽目になります。

世の息子を持つお母様方。息子さんの将来を思って、まずは愛情を注ぐことを優先しましょう。

決して小さいうちから英才教育だなんだって押し付けないようにしてくださいね(^_^;)

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