ハンドメイドで月商100万以上稼ぐ主婦の秘訣を調べてみた!

どうもちいままです!今回は主婦の憧れの職業である、ハンドメイド作家について書いていきたいと思います。以前もハンドメイドに関する記事は書いてきたのですが↓

minneで手作りマスキングテープを売って稼ごう!作り方を紹介!

minneで売れる人と売れない人の3つの違い。

現実、ハンドメイド作品を出品してもなかなか売れない・・・という人の方が圧倒的に多いと思います。

ハンドメイドで稼ぐには、当然ながら作品自体のセンス、デザイン性がが良くないといけませんし、作業の手間暇、材料費などのコストもかかるので、現実的に考えてもハンドメイドで稼ぐのはなかなかハードルが高いことです。

しかし、そんな中、ハンドメイドで月商100万以上稼いでいる主婦の人が存在します。その秘訣を調べてみると、やはり稼いでいる人はいろいろ努力と工夫をしていることが分かりました。

ということで今回は、ハンドメイドで稼ぐ秘訣について書いていきたいと思います。ハンドメイドで収入を得たいとお考えの方は是非参考にしてみてくださいね!

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ハンドメイドで月商100万以上稼ぐ主婦の秘訣とは?

では早速ハンドメイドで月商100万以上稼ぐ秘訣を紹介したいと思います。今回紹介するハンドメイド作家のMさんは0歳の息子さんを持つ30代の主婦の方です。

Mさんは主に手作りアクセサリーを中心に販売しており、今では月商100~150万をコンスタントに稼ぐまでになりました。

現在は自宅に自分のアトリエを持つまでになり、このアトリエでハンドメイド作品を全て1人で制作しています。

また、販売するだけでなく、ハンドメイド講師としても活躍しており、多くの生徒さんにハンドメイドのノウハウを提供しています。

そんな売れっ子ハンドメイド作家であるMさんが、月商100万以上稼げるようになった秘訣は大きく分けると全部で7つ。

1つ1つ詳しく紹介していきます。

秘訣①ノベルティーを充実させる

ノベルティーとは購入者さんへのおまけのことで、Mさんは、自分の商品を買ってくれたお客さんに、おまけとしてヘアピンを同封するなどのサービスをしています。

おまけを付けたから売れるようになるという保証はありませんが、お客さんに喜ばれることは確実です。

まだハンドメイドで稼げていない人にとって、一人一人におまけを付けるのは逆に赤字になりかねない行為ですが、おまけとはいわば「買ってくれてありがとう」の感謝の意味を込めて渡すもの。

特にハンドメイドのお客さんは大半が女性の方なので、こういった小さな心配りは非常に喜ばれます。

おまけを付ける目的は商品の売り上げを伸ばすというよりも、「リピーターになってもらう、ファンになってもらう」という目的で付けているそうです。

秘訣②イベントを行う

イベントとは購入者のためのキャンペーンのことで、期間限定で送料無料キャンペーンを行ったり、購入者さんからの評価が達成した記念として、購入者さん全員にネックレスをプレゼントするなど、購入者さんにとってお得に購入できるイベントを定期的に仕掛けます。

こういったキャンペーンはハンドメイドに限らず、どの市場でも行われていることですよね。デザインが気に入って買うにしても、やはり少しでもお得なところから買いたいと思うのが消費者側の思いなので、こういったイベントを行うことも売上を伸ばすためには重要です。

秘訣③梱包を工夫する

続いては梱包です。これもとても大事なポイント。先程も述べましたが、ハンドメイド商品を購入するのは大半が女性の方で、中には友人や知人への贈り物として購入される方も多くいます。

なので、お客様の手元に商品が届いたときに、プレゼント感のあるお洒落なラッピングが施されていると、お客様から大変喜ばれるのだそうです。

梱包方法を工夫するようになってから、お客様から感謝のレビュー評価がたくさん届くようになったという作家さんも多く、商品画像だけでなく、どのようにラッピングされて商品が届くか、梱包画像も一緒に載せると、より購入率が上がるそうです。

秘訣④リーズナブルな価格

いくら抜群に良いデザインの商品であっても、値段が高いとリピートして購入してもらいづらくなります。

幅広い年齢の人にリピートして購入してもらうためには、お小遣いの範囲内で買える「リーズナブルな価格」が何より大事になってきます。

特に売れ筋ジャンルなのが、普段身に付けるアクセサリーやバッグなどのファッションアイテムです。

こういったファッションアイテムは季節が変わっても通年購入されるものなので、気軽に買える価格に設定して、リピート購入してもらいやすくするのがポイントなのです。

材料費のコストもあり、低価格での販売はなかなか難しいものがありますが、そういった場合は一度にパーツ素材を大量購入して割引価格で買えば、原価率を低くすることができます。

秘訣⑤全て1人での作業

ハンドメイドで大変なことといえば、やはり制作にかかる手間暇。特に大量生産して販売をする場合は外注を雇うなどの人件費がかかってしまいますが、利益を出すためには、この人件費をいかにカットできるかがカギ。

そこで必要になってくるのが「短時間で大量作成できるテクニック」です。月商100~150万売り上げているというMさんは、1日100個の作品を全て1人で制作しているそうです。

早く仕上げるためのコツは工程ごとに分けて制作することだそう。例えばネックレスを作るなら、まず最初にチェーンを100本カットして、次の工程でパールを100個入れるなどといった具合です。

1つ1つ作品を作るのに比べて、工程ごとに作業する方が無駄な動きがなくなって格段にスピードがアップするんだとか。

低価格で販売しても十分利益になっているのは、こういった作業スピードの速さを身に付けていることにあったわけですね。

秘訣⑥シンプルで使いやすいが他にはないデザイン

デザインの重要性についてはコチラの記事でも書いていますが↓

minneで売れる人と売れない人の3つの違い。

当然ながら「みんなが欲しくなるようなセンスのあるデザイン」であることは大前提の話ですね。ではどんなデザインが好まれるのかということなんですが、1番は「シンプル」であることです。

特にアクセサリーなどのファッションアイテムの場合、シンプルなデザインのものの方が目立ちすぎず、色んな服に合わせやすくなります。

しかし、シンプルなだけでは、地味になりやすく、他の商品と差別化できないので、シンプルかつ「他にはないデザイン」であることも重要になってきます。

「この作家さんの商品は一味違う」と思わせるような、個性のあるデザインですね。

詳しくはこちら↓

minneで売れる人と売れない人の3つの違い。

秘訣⑦丁寧な対応

最後はお客様に対する対応です。作品に関するお問合せだったり、販売や発送のやり取り、トラブル対応など、全てにおいて丁寧で誠意のある対応が大事なんだそうです。

例えば、欲しい色やデザインが在庫切れである場合でも、その状況をそのまま伝えるだけで終わるのではなく「○○月以降に再販する予定でおりますので、しばらくお待ちいただけますでしょうか?」など伝えておくと、お客様のショップに対するイメージはだいぶ変わります。

こういった細かな配慮を心がけることで、お客様からの信頼が増していき、結果として売り上げに繫がっていくのだそうです。

ハンドメイド作家は最初は売れなくて当たり前

上記で紹介した月商100~150万を稼ぐというMさん以外にもハンドメイドで稼ぐ主婦の方はたくさんいますが、どの作家さんにも共通していることは「最初は売れなくて当たり前」だということです。

商品さえ良ければ売れると考えている人も多いと思いますが、実はそれだけではNG。商品のクオリティも大切ですが、それ以上に売れるための地道な努力も必要なんです。

地道な努力とは先程紹介したように、商品そのもののデザインを工夫したり、少しでも多くの人に商品を手に取ってもらいやすいよう、低価格で販売したり、おまけを付けたり梱包を可愛く工夫したりなど、お客様目線での販売戦略ですね。

ただ商品を作って、置いているだけでは誰にも見向きはされません。良い商品を作ることは勿論のこと、「どうやったら売れるか」を常に考えていかなければならないのです。

そして、お客様一人一人を大切にすることです。なぜなら売れっ子作家さんの売り上げの半分以上はリピートの顧客さんからのものだからです。

つまりファンの人。できるだけ多くの人に自分の商品を販売するよりも、自分の作品を愛してくれるファンの人に向けて作品作りをする、丁寧な販売を心がける。これこそが売れっ子作家になるためのステップです。

販売業を経験した人なら分かると思いますが、新規でお客様を獲得するのはかなり大変なことです。当然ですよね。最初は実績も信頼もない状態なのですから、お金を出してお客様に商品を買ってもらうためには信頼を得ないといけません。

ですから、とにかく多くの人に売って稼ぐという考え方ではなく、買ってくれた一人一人のお客様を大事にし、自分の作品のファンになってもらうことが大事なのです。

稼ぐことを目的とするハンドメイド作家は生き残れない

上記で紹介した月商100万以上売り上げているMさんですが、そもそもの話、1日100個もの商品を1人で作り上げるって並大抵のことではないですよね。

ハンドメイドを売って生計を立てるってとても夢のある話で憧れますが、実際のところ1日のほとんどは作業時間に追われ、作り続けなければいけない現実があります。

そうなると、当然「好きでなければ続けられない仕事」であることは間違いありませんよね。ハンドメイド作家という仕事は、作業は大変だけど、物づくりが好きだからこそ続けられるわけです。

ですから「片手間で作ったハンドメイド商品で儲けたい」という稼ぐことだけを目的として始めてしまうと、大抵のハンドメイド作家は生き残れず消えていきます。

華やかに見えても、その陰では地道な努力が必要なので、決して生半可な気持ちでできる仕事ではないのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?ハンドメイドって商品が良ければどんどん売れていくようなイメージでしたが、実際は涙ぐましい努力のもとに成り立っていることが分かりますね。

私の友人でも何人かハンドメイド作品を売っている人がいますが、売れるときで月3万、売れない時は2000円にもならない月もあるのだそうです。

しかも子供が病気などになると、作業できなくなってしまい、当然作業がストップすれば売る商品がないので、その分利益は0円に。

このようにハンドメイドを売って稼ぐということはとてもシビアです。しかし、それでも辞めずにみんなハンドメイド販売を何年も続けています。

それは単純にハンドメイドという仕事が好きだからです。そう、ハンドメイド作家というのは好きじゃないと続かない仕事です。

ですから、ハンドメイドで稼ぎたいと思っても、最初は売れなくて当たり前という覚悟で挑むことが大切ですね。

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