Googleアドセンス審査用の記事を外注化してはいけない理由。

どうもちいままです!以前の記事でも書きましたが↓

私はブログを運営する傍ら、ココナラやクラウドワークスでライターとしても活動しております(今はこのブログの方がメインですが)

そこで気づいたことは、「Googleアドセンス審査用の記事」を依頼してくる人が結構多いということです。

ブログそのものがまだ出来上がっておらず、とりあえず先に記事作成をして、Googleアドセンスの審査に備える。このような意図で私に記事依頼をしてくる方が半数以上いらっしゃいました。

私はこれらの依頼に対して、ライターとして指示通りに記事を書きましたが、結論から言うと、Googleアドセンス審査用の記事を外注化するのはおすすめできないと感じています。

その理由について今回この記事で詳しく書いていきたいと思います。

もし、これからGoogleアドセンス審査用の記事を外注化しようとお考えの方は、依頼する前にこの記事をしっかり読むようにしてください!

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アドセンス審査用の記事を外注化してはいけない理由①記事の質が低い

なぜアドセンス用の記事を外注化してはいけないのか?その理由は大きく分けると全部で3つあります。

まずは1つ目。それは外注化の記事は「質が低い」場合が多いからです。

そもそもの話、アクセスがくるような質の高い記事って、書くのは相当大変です。

キーワード選定、SEO対策、しっかりした構成、読みやすさ・・・。これら全てが兼ね備えて初めて質の高い記事と言えるようになります。

では、そんな質の高い記事を、低価格で依頼した外注さんに書けるかというと・・・正直厳しいと思います。

というか、万が一、そんな質の高い記事を書ける外注さんがいたら、外注としてでなく、自ら記事を書いてブログを運営しているでしょうからね(笑)

ですから、基本的に外注さんにお願いした記事は、質の方はあまり期待できないので、そういった記事をアドセンス審査用として出すのは危険です。

私もかつて、外注さんを何人か雇った経験がありますが、外注さんの書いた記事は、基本アクセスはほとんどきませんでした。

なぜならネットで調べた情報をそのまま書いているだけだからです。自分の感想なども多少入ってはいますが、8割以上は調べた情報をただ羅列しているだけの記事。

「誰が面白いと思うんだ、これ」といった記事です(笑)

でもこれは当然と言えば当然。なぜなら、ライターという仕事は特別な資格やスキルがなくてもなれてしまう仕事なので、SEOやキーワード選定の知識のない人がお小遣い稼ぎでやっているという場合も非常に多いからです。

言われた通りの文章は書けるけど、SEOやキーワード選定はできない。おそらく大抵はこの部類に入ると思います。

このような記事を何十記事書いてもらって、アドセンス審査に申請したところで受かる可能性は低いと思いますし、万が一受かっても、その後のアクセスの伸びは期待できないと思っていいでしょう。

アドセンス審査用の記事を外注化してはいけない理由②コピー・リライトのリスク

続いて2つ目。それは「コピー・リライトされるリスクを伴う」ということ。

コピー・リライトが禁止なのは言わなくたって当然分かりそうなものですが、実際は結構います。

私がかつて雇った外注さんも酷かったです。きちんとコピペは禁止と伝えているにも関わらず、冒頭から最後まで丸コピペされたことがあります。

最初のうち、私は他サイトからコピペしたとは知らず、文章の中身だけを読んでOKを出してしまっていました。

それでOKが出たことをいいことに、その後もその外注さんはコピペの記事をどんどん納品してきたのです。

まあ、コピペチェックをしっかりしていなかった私が一番悪いのですが、「平気でずるしてお金をもらう人って普通にいるんだなあ」と、改めて感じた瞬間でした。

当然、コピペだと気づいてからは、その外注さんとは取引を辞めましたが、更なる悲劇は、その後しばらくしてブログがペナルティを受けてダメになってしまったことです。

おそらく、コピペの記事を投稿したことが最大の原因だと思われます。

ですから、外注さんに記事を依頼して、きちんとチェックをしていないと、取り返しのつかない事態に陥りかねないので注意が必要です。

特にアドセンス審査用など、大事な記事程外注化はおすすめできません。

アドセンス審査用の記事を外注化してはいけない理由③ライティングスキルが育たない

最後はコレ。最初から外注化して記事を作成してしまうと「自分のライティングスキルが育たない」ということです。

先程も述べたように、外注さんは基本、SEOやキーワード選定能力が身についていない人がほとんどで、加えてコピーやリライトのリスクも伴います。

そういった外注さんに記事作成を依頼するのはやはり危険でしかないです。

ただ、勿論こういった外注さんばかりでなく、きちんとした記事を書いてくれる外注さんもたくさんいます。

要はそういった外注さんに頼めば、なんら問題はないんですが、依頼者側にライティング能力がないと、それはできません。

なぜなら、外注さんに納品された記事が、質が低いのか高いのか、判断できないからです。

判断できなければ当然、質の低い記事でも平気でブログにアップしてしまいます。

私がライターとして仕事を請け負った時も、納品した記事に修正依頼をかけてくるクライアントさんは一人もいませんでした。

これはライター側としてはありがとたいことですが、クライアント自身、ライティング能力がないがために、どこがダメなのか指摘できないのが正直なところだと思います。

そう、記事作成を面倒くさがって人任せにしておくと、ライティングスキルが育たないので、低価格で質の低い記事をあげる外注さんがばかりしか捕まえられなくなるのです。

これが自分自身にライティング能力があれば、質の高い記事を書く外注さんを雇えますし、納品された記事のどこがダメなのか、はっきり指摘することができます。

外注さんの中には、クライアントに育てられてライティングスキルが磨かれていく人もいます。いわば、クライアントさんは添削の先生ですね。

しかし現実は「記事の書き方をまるで分かっていない」「アドセンス自体もよく分かっていない」というクライアントさんがとても多いです。

ですから、そのような状態で、外注化を頼むのは、後々苦労することになるのでおすすめできないのです。

外注を使うことは記事作成よりも難しい?

「本業が忙しすぎてとても自分で記事を書く暇がない!」

「お金は稼ぎたいけど、自分では記事が書けない!」

などなど、外注を雇う理由は皆さんそれぞれあると思います。

しかし、実は「外注を使うことは記事作成よりも難しい」ということを肝に銘じておいてください。

その理由は主に以下の3つ。

①案件ページを作成するのが大変

外注を雇おうと思ったら、外注探しからスタートしなければなりません。クラウドソーシングなどで募集を募ります。

クラウドワークスは稼げる?1ヶ月実践してみた結果。

しかし、「1000文字500円で美容記事募集しま~す」といったことだけがざっくり書かれた案件では応募がほとんど来ません。

だってこれじゃあ、具体的にどういった記事を書けば良いか分からないですし、納期やノルマはどれくらいか、単価アップはあるのか、記事作成マニュアルなどはきちんと用意されているか、などなど、これらのことが、きちんと書かれていない案件には応募がほとんどきません。

ですから、案件ページもしっかり作り込んで、安心して応募してもらえるようにしなければならないのです。

しかし、実際こういった案件ページは、記事作成するよりも大変で面倒な作業です。記事作成は基本的に自分の自由に書けますが、案件ページは応募を募るわけですから、誰から見ても分かりやすいように作らなければならないのです。

加えて「記事作成マニュアル」も必要です。初心者のライターさんでもスムーズに進められるように、後々トラブルにならないように、マニュアルを提示することは今や必須となっています。

このように、応募を募るにも、それなりのライティングスキルやSEO、キーワード選定能力は必要です。

どんな記事を書いてほしいか、どうやって募集すればよいか分からないなら自分で記事を書いてサッサとアドセンスに審査申請を出した方が早いというものです。

②外注さんとのやり取りが大変

募集を募って、順調に応募がきたとしても、ここからまた作業が続きます。それは外注さんとのやり取りです。

一人一人に返信をして、ライティングスキルを試すためのテスト記事を書いてもらいます。

不採用の場合、テスト記事分のお金は支払わないと定めているクライアントさんもいますが、やはりライター側も時間を割いて記事を書いてくれるわけですから、ここは好意で不採用でも支払うようにしないと、応募する気も失せるというもの。

従って、テスト記事分の費用も負担することも考慮しなければいけません。

また、やり取りの最中に音信不通になってしまう、テスト記事を納品してくれないなどといったトラブルも付きものなので、そうなってしまうと、やり取りした間の時間が無駄になってしまうことになります。

このように、外注さんを正式に雇うまでも労力と手間がかかって大変面倒です。

これらのやり取りに時間を割いている間に、2~3記事は書けてしまうような気がしますね。

③記事チェック・修正作業が手間

いざ外注さんが見つかって記事を作成する段階にこぎ着けたとしても、本当に大変なのはココからです。

できた記事をチェック、不備があれば修正を依頼しなければならないからです。

納品してもらった記事をコピペチェックツールでチェックし、記事の内容なども指示通りに書けているか目を通す必要があります。

万が一不備が見つかった場合、修正依頼をするわけですが、あまり事細かに指摘してしまうと、ライターさん側のモチベーションも下がってしまう可能性があるので、言葉を選んで頼まなければいけませんし、多少の不備は指摘せず、自分で修正するなどの配慮が重要です。

1からまた外注探しをするのは大変ですから、採用した外注さんは大切にしなければなりません。

しかし、そもそも、記事依頼して記事チェックや修正依頼の手間をかけてまで外注を雇うのもどうでしょうか。

基本、全てオンライン上でのやり取りなので、修正依頼をするにもいちいちメッセージを送らなければまりません。

しかも、いつ返信が来るのかも分かりません。こうしてやり取りしている間にもどんどん時間は過ぎますし、それなら自分で書いた方がいいですね。

いかがでしょうか?「外注を使うことは記事作成よりも難しい」の理由がお分かり頂けたでしょうか?

外注を雇うことを「代わりに記事を書いてもらえるから楽!」と、安易に考えている人も多いですが、実際は外注を雇うのにも、それなりの能力が必要です。

特に「記事作成経験があまりない」という人はなおのこと、外注に記事作成を依頼するのは辞めるべき。

自分で苦労しながらでも1から記事を書いた方がライティングスキルも付きますし、SEOやキーワード選定力もアップします。

面倒かもしれませんが、アドセンスで稼ぎたいのであれば、最初は自分で記事を書いていきましょう!

まとめ

・アドセンス審査用の記事を外注化することは、質の低い記事や、コピー・リライトのリスク、ライティングスキルが育たないなどのデメリットがあるのでおすすめできない

・外注を雇うにも能力が必要。外注を扱う能力がないと返って労力や手間がかかって大変

・初心者のうちは外注に頼らず、自分で記事作成を行ってライティングスキルやSEO・キーワード選定を身に付けるべき

ココナラやクラウドソーシングで依頼された記事を書いているとき「正直、この記事でアクセスは伸びないだろうな~」と思うことが多々ありました。

ぶっちゃけると、ライターはお金さえもらえればそれでいいので、アクセスがくるようにSEOを意識しながら書くことはないのです。

指示通りのキーワードや構成で書くだけ。それだけです。

外注なんてそんなものです。ブログがその後どうなろうと責任は負えませんからね。

ですから、記事作成を外注しようとしている皆さんは、よく考えてから依頼するようにしてくださいね。

決して私のようなライターに依頼しないように(笑)

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