ココナラで出品してみた体験談!1ヶ月の稼ぎを公開!

どうもちいままです!今回も私の体験談になります。自分の特技やスキルを売り買いすることができる素晴らしいサイトココナラ(coconala)。

私はこのサイトを利用し始めて数年になりますが、今まで購入する側として幾度となくお世話になってきました。

自分の特技やスキルがお金になるって素敵ですよね。

私はこれまでずっと購入者側として利用していましたが、徐々に「自分もなにか特技やスキルを売って収入を得たい」と思うようになったので、思い切って出品することにしてみました。

ということで今回は、ココナラでの出品体験談を書いていきたいと思います。

1ヶ月でどのくらい稼ぐことができたのか?その結果を公開していきます!

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ココナラで出品するやり方!意外に簡単にできる

ココナラに出品するのは差ほど難しいことではなく、出品する内容を入力していくだけで、その日のうちにでも始めることができます。

ではまずその手順をざっくり説明していきましょう。

①ホーム画面右上にある「出品者メニュー」をクリックして、その中にある「サービスを出品する」をクリックします。

②左側の「通常サービスを出品する」を選択し、「サービス内容の入力へ進む」をクリックします。

③後は必要項目を入力していくだけです。

■サービスタイトル

タイトルは「どんな特技やスキルを売るのか?」ということで、売る商品名のタイトルですね。私の場合はライティングを得意としていたので「1文字○○円で記事作成します」といった感じで付けました。

■キャッチコピー

タイトルに補足する感じでアピール文章を入れます。キャッチコピーのタブをクリックすると、書き方の項目がいくつか出てきますが、よく分からない場合は「自由に書く」を選択しましょう↓

因みに私の場合は「低価格でも記事のクオリティには手を抜きません!」といった感じで書きました。文字数は決まっているので、なるべく「売りのアピールポイント」だけに絞って書くことが重要です。

■サービス内容

どういったサービス内容であるか、明確に書きます。ただ単に「記事作成します」だけでは弱いので、自分の得意とするジャンル、これまで執筆してきた実績、依頼できる文字数、納期までの期間、依頼できない記事のジャンルなどを詳しく書くことが重要です。

より詳しく書いておくことで、購入者側が求めるサービスとマッチしやすくなります。記事作成を依頼する人の目的は様々です。ダイエットや美容に関する記事を求めている人なら、「なんでも書きます」という人に依頼するより、ダイエット・美容記事作成実績がたくさんある人に依頼するのが普通ですからね。

ではさらにその下の項目も埋めていきます↓

■カテゴリ

自分が出品するサービスに最も近いカテゴリを選択します。

■サービス形式

ビデオチャットを使用しないなら「テキストサービスとして出品する」を選択します。

■サービス価格

価格は500円~10万までの間で自分で自由に決めます。

■有料オプション

メインのサービス内容以外の補足サービスとして追加できます。私の場合は「+500円で1000文字追加」というオプションを付けていました。

■購入にあたってのお願い

サービスを購入するうえで、注意してほしいことや守ってほしいルールなどを記載します。例えば私の場合なら「購入前には必ずダイレクトメールでご連絡下さい」などですね。

サービスを購入する人は、サービス内容をよく読まずに依頼してくる人も多く、こちらが出品しているサービスとは違った内容の依頼をすることもあります。ですから一度購入する前に、どういった依頼内容なのかをしっかり確かめる必要があります。

購入する前ならお断りするのはスムーズですし、お互い無駄な手間がかかることもありません。トラブルや面倒な手間を避けるためにも、ここはしっかり記載しましょう。

■一言PR

自分のサービスの売り、意気込みなどを書きます。私は「丁寧な執筆を心がけております」といった感じのことを書きました。購入者が「この人に頼みたい」と思うような誠意ある一言を書きましょう。

■予想お届け日

どのくらいで納品できるのか日数を選択します。分からない場合は「要相談と表示する」を選択しておきましょう。

■一度に受注可能な件数

自分ができる範囲の件数を設定しましょう。

■よくある質問

サービス内容に対して購入者からよくある質問とそれに対する回答サンプルを記載します。ここは販売実績がないと書くことはできないので、ある程度実績が付いてからでOK。記載することによってさらに購入率もアップするので、なるべく記載するのがおすすめです。

■画像

サービスにマッチしたイメージ画像を設定します。この画像は意外と設定してない人も多いですが、しないよりはした方が印象は良いのでできるだけ設定しましょう。

■見積もり・カスタマイズの受付

ここはチェックしておいた方が、購入率は上がるので、選択しておきましょう。

以上で入力項目は終了です。最後にもう一度見直して、問題がなければ「公開する」ボタンをクリックして出品完了です。大体10分前後くらいで反映されます。自分の出品したサービスを見たいときは出品カテゴリを選択し、「新着」をクリックすれば見ることができます。

出品項目は基本、自分で自由に設定することができるので、差ほど難しいことはなく、早くて1~2時間もあれば出品できてしまいます。

ココナラで出品してみた体験談!1ヶ月の稼ぎを公開!

 
では、いよいよココナラで出品した体験談を書いていきたいと思います。
 
まず私が出品したサービス内容は先程も述べたように「ライティング」です。
 
 
今はアフィリエイトなどでブログを運営する人が多くなっていきているので、ライティングは昔よりも需要が多くなってきており、かなり狙い目です。
 
しかし、需要が多いということはそれだけ他にも出品している人がたくさんいるということなので、新規で出品するのはかなり厳しいものがあります。
 
そこで私が取った対策は3つ。
 
 
 

①低価格で提供する

 
ココナラのライティングサービスを見ると、記事単価はどのサービスも高めに設定されていて1文字1円からが相場でした。
 
なので私はその半分で1文字0.5円価格で提示することにしました。
 
 

②期限を付ける

 
「今だけ」と期限を付けてみました。期限を付ければ購買意欲をかきたてられて購入されやすくなると思ったからです。
 
 

③「低価格でも記事のクオリティには手を抜きません!」とキャッチコピーを添える

 
安いと記事の質が悪いのでは?と感じて購入をためらう人もいます。
 
その不安を取り除くために、「安くてもちゃんとした記事書きますよ!」と信頼してもらえるようなフレーズを添えました。
 
その他には、サービス内容に、これまで書いてきた記事のジャンル、ライター歴、記事のアクセス数などを書いて実績をアピール。
 
以上、これらの対策を施した上での出品でしたが、結果どうなったのか?
 
 
出品して数時間後、1人の依頼者様が購入してくださいました!
 
 
記事数は8記事、1記事2000文字という依頼です。1文字0.5なので2000文字で1000円、それが8記事なので8000円の報酬が一気に入ります。
 
 
その後も途切れることなく依頼者様が続き、中には「長期契約を結びたい」と依頼してくる方もいました。やはり低価格というのがきいているのか、次々問い合わせがくるといった感じです。
 
 
その結果約1ヶ月で稼いだ累計売り上げは
 
 
8052円でした。
 
ん?でも依頼者が続いたなら、もっと売り上げいっていいはずでは?と思った方もいるかもしれません。
 
そうですよね。最初の依頼者様ですでに8000円分は購入されているので、その後も依頼者が続いていたなら、もっと上がっていてもいいはず。
 
 
でも結果は8052円だけ。これは一体なぜなのか?
 
 
実はそれはココナラのシステムに理由があるんです。
 
 
ではそれは一体どういったシステムなのか?詳しく解説していきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

実はデメリットが多いココナラ

 

デメリット①手数料が高い

 
結局、新規参入者が稼ぐために1番手っ取り早いのは「サービスを低価格で提供する」ということです。顧客を増やすためにも、最初は安い価格でとにかく実績を積むしかないわけです。
 
そこで私は最低価格の500円でライティングサービスを提供したわけですが、実際私の手元に入ってくる金額って500円よりも少ないんですよ。
 
そう、ココナラから手数料が引かれるからです。まあ、これはどこも同じなので仕方ないんですが、驚くのがココナラの手数料の高さです。
 
以下はココナラの販売手数料になります↓
 

この手数料分を入れて、自分の手元に入ってくるお金を計算してみます。

例)500円のサービスが売れた場合

手数料は25%=125円

125円にかかる消費全8%=10円

500円-(125円+10円)=365円

ということで、500円売れても実際自分に入ってくる金額は365円です。

相場よりも安くサービスを提供して、さらに手数料や税まで引かれてしまうので、「あんなに苦労したのにこれだけ?」というがっかり感は半端ないです。

しかし、これだけでは終わらず、お金が振り込まれる際も3000円未満の振込には振込手数料160円が引かれるというシステムです。

つまり365円からさらに160円引かれて通帳に振り込まれる額はたったの205円ということになります。

こうなると、3000円以上になってから振り込んで貰った方がよさそうですが、私のように500円という低価格で提供している人にとっては3000円以上売り上げるまでは相当な時間がかかりそうです。

デメリット②売上金が確定するまでが長すぎる

ココナラで無事サービスの取引が終了したときは「正式な回答をする」というメッセージを出品者側が送れば終了です。

私はてっきりこの時点で売り上げが反映されると思っていたのですが、実際はそこから3日経って「クローズ」されない限り、売り上げは確定されないようです(クローズで完全に終了となるようです)

また、振込日は毎月5日と20日の2回なのですが、売上金を振り込んでもらう場合は自ら申請する必要があり、

 1 〜 15 日 23:59 までに振込申請した場合は同月の 20 日、16〜月末 23:59 までは翌月の 5 日に振り込みを行うと定められています。

つまり、15日までに振込申請を行わなかった場合は、本来なら20日振り込まれたはずの売り上げが、翌月の5日まで延びてしまうとうわけです(振込日が土日祝日なら翌営業日となりさらに延びます)

デメリット③サービスによってはいつまで経っても売れない

今回私が出品したのは「ライティング」ですが、実はこの他にも、「悩み相談」「WordPressサイトの作成代行」も出品しています。

しかし、こちらは全く売れません・・・。お気に入りやフォローしてくれる人が数人いるくらいで、まるで購入されませんでした。

値段は相場より安く設定していますが、こちらは毎度新規参入者が多いこと、既に強力なライバルがいることで、新規参入者が入り込む隙間はほぼないことが伺えました。

私と同じように、全くサービスが売れずココナラのログイン履歴も1ヶ月以上経っている出品者もよく目にします(ココナラにはユーザーのログイン履歴が表示される機能が付いています)

以上がココナラの主なデメリットになります。

ココナラで稼ぐのはあまり現実的ではないかも

ただでさえ出品価格が安いのに、これ以上の減額はぶっちゃけ心折れます。

これでは少ない賃金で働かされている「ブラック企業」となんら変わらないと感じてしまい、最初の依頼者様と、その他3人の依頼者様から仕事をこなしただけで廃業(受付休止)してしまいました。

依頼件数自体は多く、リピートでもう一度依頼したいと言って頂いたり、納品した記事の質を高く評価頂き、追加で多くおひねりを頂いたり(チップのようなものですね)、おそらく続ければそれなりの実績にはなったと思います。

しかし、その割には収入にならないというのがネックになり、続けるモチベーションが保てませんでした。特に後発組にはきついでしょうね。

購入者は基本、ある程度実績がある出品者から購入しますから。

価格もサービス内容もこちらの自由にできるという点ではいいですが、高い手数料が引かれ、安い料金設定じゃないと売れないのでは、ココナラで稼ぐのはあまり現実的ではないかもしれません。

まとめ

・素人でもココナラに出品するのは意外に簡単。

・需要が高いジャンルなら、販売価格を安くするなどの工夫をすれば稼げる余地は十分あるが、それ以外のジャンルはほぼ稼げない。

・手数料や消費税など、ガッツリココナラに取られるので、労力の割には収入にならない。

これからココナラで出品しようと思っている方は、今回の記事で書かれたデメリットなどもよく考えた上で出品するようにしてください。

あまり言いたくないですが、ココナラは購入者側とココナラの運営者側にとっては得ですが、出品者にとっては損でしかないと感じます。

「自分の特技やスキルを売って稼ぐ」って誰もが夢見る働き方ですが、現実はそんな甘くないってことですね。

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