キャッシュレスより現金払いを好む人達に共通するある1つの特徴。

どうもちいままです!当ブログではこれまでもキャッシュレスがいかにお得であるかを解説してきましたが↓

まだまだ現金払い生活から抜け出せないという人は多いと思います。まあ、現金払いは昔から使われてきた決済方法であり、これが一番安心するというのが正直なところでしょう。

しかし、そうは言っても、キャッシュレスよりも現金払いは損でしかないのは事実です。

これから益々キャッシュレス化は進んでいくでしょうし、わずか1ヵ月で、支払金額に数千円も差がついてしまうこともあるので、断然キャッシュレスは取り入れた方が経済的にもお得です。

それなのに未だに現金払いを好む人が多く存在するというのは、なぜなのでしょう?

調べてみたところ、現金払いを好む人達に共通するある1つの特徴があることが分かりました。

その特徴とは一体何なのか?今回の記事で紹介していきたいと思います。

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キャッシュレスより現金払いを好む人達に共通するある1つの特徴

その特徴とは・・・・・

ズバリ、キャッシュレスの使い方がよく分からない

これです。

既にキャッシュレス生活が主流になっている人達から見れば「そんな理由で?」と驚くかもしれませんが、案外みんなこれがネックで、なかなか現金払いから抜け出せないという人は多いようです。

特に増税前の今、各社が次々にQRコード決済へ参入しており、高額ポイント還元キャンペーンや特典を掲げているので、

Pay Pay、LINE Pay、楽天Pay、d払い、Origami Pay、メルPayなどなど、あらゆるPayが登場し、余計に困惑している人は多いようです。

クレカや電子マネーもキャッシュレスに分類されるわけですが、最もポイント還元率が高いのがQRコード決済であり、むしろQRコード決済を使わなければ、

これからキャッシュレスを始める意味もなくなってしまうと言っても過言ではありません。

しかし、お札や小銭で支払う現金払いや、カードで支払うクレカ、電子マネーと違って、QRコード決済はスマホを使うのが基本。

ほとんどの人はスマホを所有しているとは思いますが、普段使うのは、LINEやメール、電話、お買い物や検索などくらいという人も実は結構多いですよね。

そう、スマホを持っていても、最低限の機能だけで、全てをうまく使いこなせていないわけです。

そんな理由から、スマホを使って支払わなければならないQRコード決済は、ハードルが高いと感じてしまうわけですね。

特に40代以上の中高年層の人にその傾向が多く見受けられ、未だに全部現金で支払って、財布の中がレシートでパンパンな人がいます。

使うにしてもクレカか電子マネーといった具合です。

まあ、これは分からなくもないですけどね。もうすぐ還暦になるうちの父も、スマホを持っていても使うのはほぼ電話や、たまにLINEといった具合です。

これじゃあガラケーでも十分だろって(笑)

せっかく便利な機能があっても、スマホ操作に普段から慣れていないと、キャッシュレスへのハードルも高く感じてしまい、なかなか一歩を踏み出せない状態なのです。

まだある!キャッシュレスへ踏み出せないみんなの本音

さて、上記では「キャッシュレスの使い方がよく分からない」という理由で、現金払い生活から抜け出させない人が多いというお話をしましたが、勿論、理由はこれだけではありません。

中高年に限らず、若い人でもキャッシュレスへの参入を拒んでいる人は意外にいたりします。その理由として挙げられるのが主に以下のようなこと。

不正利用が恐い

万が一スマホが壊れたら(落としたら)

災害が起こったら

便利である一方、通信機器での決済は、不正にアクセスされるという危険性があります。

つい最近も7Payが中国人により不正アクセスされて莫大な被害を被ったばかり。

これらの問題が起こると「やっぱり手元においておける現金の方が安心」という考えの人が増え始めます。

そして、スマホで全て支払うという点も不安を感じる人が多いようです。

それは、万が一スマホが壊れたら、うっかり充電し忘れて電池が切れたら、どこかで落としたら・・・

などなど、もしもスマホが使えない状態に陥ってしまったら支払いが一切できなくなるからです。

さらに、地震や台風などの自然災害が多い国である日本。

これまでにも東日本大震災や、熊本地震、北海道胆振東部地震など頻繁に地震が起こっており、その度にライフラインに影響を及ぼしてきています。

いくらキャッシュレスが便利でお得とはいえ、通信機器が使えない状況に陥ってしまえば、何の役にも立たなくなります。

その点現金なら、紙幣や小銭といった現物なので、通信が途絶えても関係なく使うことができて安心です。

また、実際にキャッシュレスを導入している人達の中には、「QRコード決済の支払いも意外と時間がかかってストレス」と感じている場合も多いようです。

現金払いのときよりは早いようですが、QRコード決済も、スマホのアプリを起動して店側に読み取ってもらっての一連の作業が必要なので、実際は現金払いにかかる時間と比べても、そこまで大差ないとも言われています。

特に慣れていない人の場合、アプリを起動するのに手間取ったり、指紋が読み取れずにパスコードを再入力したり、

ネットワークがうまく繫がらなくてQRコードの支払い画面がなかなか表示されないなど、スムーズにいかないこともあり、返って現金払いの方が早いなんてこともあるみたいですね。

こういった理由から、なかなかキャッシュレスへの一歩を踏み出せないという人は多いようです。

キャッシュレスは慣れてしまえば簡単!現金より危険性は低い?

しかし。

一方でキャッシュレス生活が当たり前のようになっている人達の意見を聞いてみると、現金払い派が不安がっている、不正アクセスのリスクやスマホが使えなくなってしまうなど、これらの問題について、

「大したことではない」という意見を述べている人が多く見受けられました。

その理由について、実際にキャッシュレス肯定派の人達の意見をみていきましょう。

■キャッシュレスで不正利用された分はカード会社や運営会社が補償してくれると思います。クレジットカードの不正利用被害に私もあった経験ありますが、全額補償されました。

しかし、現金を持ち歩いて、財布を無くしたり、盗まれた補償は誰もしてくれません。それを考えたらキャッシュレスの方が良いです。

■現金はパスワードを知らない人でも、簡単に盗むことができます。しかも現金は盗まれたら、保証はありません。

キャッシュレス決済だったら、事業者側に過失があれば保証してくれるでしょうし、クレジットカードは不正利用の保証をしてくれます。

■現金を財布に入れて持ち歩くということは、頼れるものは自分だけ。スリやひったくり、置き忘れでの盗難、紛失…それらのリスクを全て自分1人で背負わなければなりません。

不正利用などにより、利用者に被害が及んだ場合、企業は大抵、全額の補償をしてくれます。しかし、財布を盗まれた、失くした、といった場合、多くは失った財は手元に戻りません。

■通信障害自体日常茶飯事的に起きるわけではなく、稀なケースです。そのレアケースをベースに考えてはいけません。

で、そのレアケースが起きてしまった場合は、所持金で支払うかATMなどでお金をおろせばいいだけなので、何の問題もありません。

100%スマホ決済でなどとは誰も思っていませんから。

■キャッシュレス決済を始めて一番良いと思っているのは、無駄な買い物をしなくなり、お金への関心が高まったことですかね。昨今、流行の「スマホ家計簿」も始めて、それにはカード発行会社の口座との連携機能もあって、本日何にお金を使ったかが一目瞭然で分かります。

などなど・・・・

これらがキャッシュレス肯定派の人達の意見です。うむ。皆様言っていることが理にかなっていますね。

万が一スマホが不正利用された場合は、カード会社の方で全額補償してくれますし、うっかり落としてしまって紛失してしまったときはパソコンからの遠隔操作でスマホをロック、リセットできます。

勿論、最初からロックをかけておけば、トラブルを未然に防ぐことだって可能です。

そして災害によって通信機器が使えなくなってしまうことについても、口座からお金を下ろしたり、万が一のときのために財布に常に現金を所持していれば回避できます。

そもそもの話、現金もキャッシュレスも全くリスクなしに使うということは無理なわけです。それをいちいち怯えて使わずに守りにはっているのは勿体ないというもの。

確かに実際使ってみると、スマホを使えこなせていない人にとっては返って時間がかかってしまい、逆に使いづらいという結果になるかもしれません。

しかし、結局は慣れです。大変、面倒と思うのは最初だけで、慣れてしまえば当たり前のように使いこなせるようになります。

面倒、使い方が分からないと言っている人は、正直勉強不足ですし、うまくスマホを使いこなせないことへの言い訳にすぎないでしょう。

一番ベストなのはキャッシュレス・現金払いどちらも活用すること!

今回の記事ではキャッシュレスを推す内容になってしまっていますが、決して「現金は必要ない」と言っているわけではありません。

いざというときは現金でなければダメな場面は必ず出てくるでしょうし、小売店などでは、まだまだキャッシュレスに対応していないところも多いです。

ですから一番ベストなのはキャッシュレス・現金払いどちらも活用することですね。

どちらか一方に偏るのではなく、バランス良く使いこなすということ。

キャッシュレスにはキャッシュレスの良さがあり、現金には現金の良さがあります。

それらの良さをうまく引き出すには、やはり使う側に使いこなせるだけの能力がなければいけません。

そのためにはもっともっとキャッシュレスについて積極的に勉強していくことですね。

やってもみないのに、周りの意見に流されて「キャッシュレスは危険・面倒」と決めつけている人も多いですから、

まずは1つのキャッシュレスに絞って、実際に自分で取り入れて使ってみることです。案外やってみればすんなりできたという人は多いですし、

むしろ、何でもっと早くやらなかったのかと後悔してしまう人も少なくないようです。

ただし、あくまで自分で使いこなせる範囲で行うことが重要。キャンペーンや特典につい釣られて、あれもこれも登録して、どう使えばいいか分からないなんてことのないようにしましょう。

そういった人こそ、詐欺師達の絶好のカモですからね。無理に背伸びをせず、まずは1~2つくらいのキャッシュレスを試してみることから始めてみましょう。

最後に

「どう使えばいいか分からないから使わない」というところが、日本人らしいですね。

おそらく外人から見たら「分からないなら聞けばいいじゃん!」と思うんでしょうね(笑)

でも、本音と建前のギャップが強い日本では、分からないところを聞くのは恥ずかしいという風潮があり、分からなくてもなかなか周りに聞けないという人の方が大多数です。

第一、ホントに誰に聞けばいいの?って話ですからね。普段からスマホ操作に慣れている人ならサクサクと検索して調べられますが、

機械に弱い高齢者の人達にはそれがなかなか難しかったりします。

ですから、個人的には「キャッシュレス講座」などを開いて、キャッシュレスについてよく分かっていない人や不安に思っている人達に対して、キャッシュレスの仕組みを教える機会を設けてほしいなと思います。

そうすれば、もっとスムーズにキャッシュレスを使う人の数は増えていくのではないかと思いますね(*^-^*)

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