ブログの表示速度が遅いとGoogleに嫌われる!改善方法を紹介!

どうもちいままです!突然ですが、現在ブログを運営している皆さん、自分のブログ表示速度ってどれくらいなのか把握してますか?

私は恥ずかしながら、何年もブログを運営してきたにも関わらず、表示速度に関しては全くのおざなりでした。

それというのも、「表示速度なんて多少遅くても大丈夫だよね~」と安易に考えてしまっていたからです。

しかし。

実は表示速度が遅いブログって、検索ユーザーからすれば、かな~りイライラするみたいですね(^_^;)

検索するとき、なかなかページが開かないサイトは「もういいや!」ってなって閉じる人が多いようです。

つまり、表示速度が遅いブログはユーザーの滞在時間(ブログを見ている時間)が短くなってしまうんです。

これって実はとてもまずいこと。なぜなら滞在時間の短いブログ=コンテンツの質が低いブログとGoogleから判断され、嫌われてしまうからです。

当然、嫌われてしまえば、ブログの検索順位を下げられてしまい、それに比例してアクセスや報酬も下がってしまいます。

もし、一生懸命記事を書いているのに、アクセスがなかなか上がらないと感じている人は、一度自分のブログの表示速度を調べてみる必要があります。

特にアドセンスを使って稼いでいる人は必須。アドセンスで稼ぐにはアクセスが何より大事なので、表示速度改善は必ず行いましょう。

今回の記事では、自分のブログの表示速度を確認する方法や改善方法をご紹介します。私はこの方法で、だいぶ表示速度が改善しました。

完璧ではありませんが、実際スマホから自分のブログにアクセスしてみたら、表示速度がまるで変わりました。

まだやっていないという人は是非実践してみてください!

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ユーザーはせっかち!表示速度が3秒以上かかると離脱されてしまう?!

私がアフィリエイトに参入したのは2013年頃になりますが、その時と比べると、今はなんともお洒落でハイセンスなデザインのブログがたくさん連なってるなあと感じます。

目次とか見出しとか、ヘッダーのデザインとか、一つ一つがホントオシャレ。あと、画像をふんだんに使って分かりやすくまとめてあり、とても読みやすい。

でも・・・・見た目ばかりにこだわりすぎて肝心な部分を見逃しています。

そう、ブログの表示速度

画像や動画なんかをたくさん使って分かりやすくまとめた素晴らしいブログ。

また、WordPressを使っている人なら、ブログをより使いやすくするために、様々なプラグインを取り入れていることと思います。

しかし、その分ブログが重くなってしまうことをご存知でしょうか?

デザインに凝りすぎたり、プラグインの拡張により、ユーザーにとって大変見づらいブログになっている可能性があるのです。

実際にGoogleがページの表示速度とユーザーの離脱率を調査したところ、表示速度が3秒以上かかると、PVがガクッと下がり、半数以上のユーザーがブログから離脱するという結果が出ています。

つまり、ユーザーがブログを見るか見ないかは2秒以内で決まるということ。3秒以上かかると、もうOUTと思った方がいいでしょう。

どんなに質の高いコンテンツが揃っていても、ページがなかなか開かないと、ユーザーは去っていってしまうということですね。

自分のブログの表示速度はどれくらい?無料で簡単に計れるツールがあった!

さて、床に落ちた食べ物は3秒以内なら拾って食べてOKという3秒ルールがあるように(根拠はないけど)、

ブログにおいては、2秒以内にページが開けばユーザーを止めておくことができる2秒ルールというものが存在します。

じゃあ、自分のブログは、その2秒ルールの元に成り立っているのか気になるところですよね。

調べる方法は、単純に自分のブログをスマホやパソコンからアクセスして、どのくらいで表示されるか、実際に時間を数えてみること。

・・・・・なのですが、実はそうそう単純なものでもありません。

なぜなら、例え自分がアクセスしたときの表示速度が2秒以内だったとしても、いつでもその表示速度であるとは限らないからです。

それは、ユーザーのアクセス状況だったり、記事を更新して画像や動画を増やしたり、そういったことで日々ブログの重さ具合は変化してくるからです。

ですから、最初は2秒以内で表示されても、次に再度アクセスしてみたら3秒以上かかるということは当然ありえます。

なので、ただ単に自分で数えただけでは正確な表示速度は分からないということです。

それにもし、3秒以上かかった場合、どこをどう改善すればいいのかも分かりませんよね。

では、正確にブログの表示速度を計るにはどうしたらいいのか?

実はそれには、とても便利なツールがあります。

それがこちら↓

PageSpeed Insights

 

Googleが提供するブログの表示速度を測定するためのツールです。

検索窓に自分のブログのURLを入力して「分析」をクリックするだけで、約数十秒で、自分の表示速度がどれくらいなのかがすぐに分かります。

因みに無料です。

私も実際に測定してみたのですが、結果は以下のようになりました。

上記に表示されている「45」という数値は、私のブログをスマホから見た時の表示速度のスコアになります。

因みにパソコンの方はこちら↓

スコアの見方ですが、

0~49  (遅い)

50~89  (平均)

90~100    (速い)

ということになります。

つまり、学校のテストと同じだということですね。

パソコンの方はかなりの高得点ですが、スマホの方は45なので、結構悪いです。半分もいっていません(^_^;)

スコアが50以下の場合はブログが相当重いと見られるので、改善する必要があります。

ブログへのアクセスの8割近くはスマホからなので、これはいかんと思い、すぐさま改善作業に取り掛かりました。

その結果・・・・

スマホ版

パソコン版

スマホの方は35点、パソコンの方は4点と、共にUP!!

これはかなりの改善が見られました(改善方法に関しては後で紹介します)。

実際スマホからアクセスして見たら、ページの表示速度の速いこと(笑)こうも違うんだとびっくりです。

これならユーザーのイライラ度も減りそうです。

因みになんですが、自分のブログ以外にも、気になるブログの表示速度を(勝手に)いくつか調べてみたんですが、

良質なコンテンツのあるブログでも70ちょいくらいがほとんどで、90以上の高得点を出しているブログは私の調べた限りではありませんでした。

むしろ、50以下の遅い部類のブログがゴロゴロあった印象です↓

はてなブログを運営している人のブログのスコア↑

結構、スコアが低いブログは多い印象。

まあ、趣味でやっているなら気にすることはないのですが、アドセンスなどを使ったアフィリエイトブログなら、このスコアのままではまずいので改善する必要があります。

例えアクセスも報酬も順調という場合でも、Googleが年に数回行うアップデートの時に大幅に順位が下落する危険があります。

アップデートとは、コンテンツの低いブログを排除するためにGoogleが定期的に行っている大掃除のようなものなので、それに引っかからないように、せめて平均のスコアを取っておくことが重要です。

因みに、今回、表示速度改善を実践しようと思ったきっかけは、Googleアドセンスの管理画面でこんなメッセージが表示されていたためです↓

アドセンスをやっている人、同じメッセージがきている人はいませんか?

つまりこれは、上記のプラグインを導入すれば表示速度が速くなって、収益もUPするので是非やってみてくださいというアドバイスです。

Google様自ら提案してくれてるのだから、そのままアドバイス通りに、Accelerated Mobile Pages(AMP)というプラグインを導入しようかと思ったのですが、

実際このプラグインを導入したという人の記事を読んでみたら、ブログのレイアウトが大幅に崩れ、なんとアドセンスの広告も表示されなくなったと書いてありました。

「おいおいGoogle様どうなってんのよ・・・」と突っ込みたくなりました。

どうやら、このプラグイン、導入したあと、いろいろ設定する能力が必要なようで、それができない人には大変危険ということが分かりました。

WordPressは下手にいじると、いきなり画面が真っ白になったり、ログインできなくなったりなど、取り返しのつかないことになりかねないので、導入は断念。

しかし、私のように、WordPressのいじり方がよく分からない人でも、実は表示速度を簡単に改善する方法があります。

次で紹介します。

ブログの表示速度を45→80まで改善した方法!

それはある2つのプラグインを導入して、少し設定するだけです。

まず1つ目のプラグイン。

Autoptimize 

皆さん、スマホをずっといじっていると段々重くなってきますよね。

いろんなページにアクセスしたり、アプリを起動したり、LINEをしたり、メールを受信したり。

これらによって、スマホにデータがどんどん蓄積されるので、どんどん動きが鈍くなっていくのです。

ブログでも同じです。記事を更新したり、投稿したり、画像をアップしたり、ユーザーがアクセスしたり、その度にブログはどんどん重くなっていきます。

Autoptimize はそんなデータの蓄積を瞬時に排除してくれる便利なプラグインです。

このプラグインを導入することで、溜まったデータのキャッシュをクリック1つで削除できます。

データは日々どんどん溜まっていくので、定期的にキャッシュ削除して、常に最適化することが重要です。

そしてもう一つ。

Compress JPEG & PNG images

こちらはブログで使用されている画像の容量を圧縮してくれるプラグインです。

月500枚まで無料で圧縮してくれるので、画像を多く使用しているブログは絶対といっていいほど導入した方が良いでしょう。

このプラグインの優れているところは、既にブログ内にアップされている画像もボタン一つで自動で全て圧縮してくれるということです。

そして導入後は画像がアップされる度に自動的に圧縮してくれるので、いちいち圧縮する手間もありません。

当ブログも130枚以上あった画像をわずか3分程で圧縮してくれました。

他にも画像圧縮プラグインはたくさんありますが、こちらが最も簡単で使いやすいのでおすすめです。

以上、今回やった作業はこの2つのプラグインの導入です。

表示速度のスコアが低い人は是非導入してみてください!

【追伸】表示速度改善後のブログのアクセス数に変化はあったのか?

さて、以前とは打って変わってブログの表示速度が高速化した当ブログ。

ここで気になるのが、改善した後のアクセス数ですよね。

今回表示速度改善を行ったのが9月1日。そして現在9月25日。改善作業から3週間以上経過しましたが、ブログのアクセス数はどう変わったのか?

これは結論から言うと、改善して2週間目くらいまではずっと横ばいでした

しかし、その後3週目に入り出してからは、1日のPV数が200~300pvくらい増えました。

ただ、これは表示速度が速くなったからというよりも、記事数が増えたことや、記事を修正したり、内部リンクを設置したことが大きく関わっていると思います。

その証拠に表示速度改善した直後のアクセスは増えるどころから、下がり気味になっていましたから。

しかし、記事数を増やしたり修正したり内部リンクを設置したりという作業を施すと、その翌日からアクセスが増え始めたので、アクセスが増えたのはこれらの作業のおかげと考えて間違いないと思います。

「じゃあ、表示速度改善なんて意味ないじゃん!」となってしまいますが、いえ、決して意味のないことではありません。

なぜなら、今回9月13日にGoogleアルゴリズム変動が起こり、ブログのアクセス数が大きく下がったという声が相次ぎましたが、当ブログに関しては下がるどころから増えているからです。

Googleアルゴリズム・・・年に数回Googleが行う検索エンジンの大掃除のようなもの。これにより質の低いブログは順位を落とし、質の高いブログが上位表示されるようになります。

これが表示速度改善のおかげだとは断定はできませんが、明らかにブログの評価は上がっているので、やはり効果はあると感じます。

それに、他の人の体験談を読むと、表示速度改善前は月5000以下だったPVが、改善後は月2万PV以上まで上がったという話もあるので、やはり表示速度はとても重要だということが分かります。

皆さんもまずは自分のブログの表示速度を把握して、遅いようであれば是非改善することをおすすめします。

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