自分の好きなことや得意なことを見つける3つの方法!

どうもちいままです!突然ですが、皆さんは今自分の仕事にやりがいや楽しさを感じていますか?

おそらく、ほとんどの人は労働条件や給料を基準に仕事を選び、生活のため、家族のために毎日あくせく働いていて、

ましてや好きなことや得意なことを仕事にしている人なんて、割合にしてみればほんの一握りだと思います。

そう、自分は何がやりたいか、何が得意かよく分からないっていう人って意外に多いんですよね。

しかし、自分にとって辛い、やりがいを見い出せない仕事をやり続けるということは、自分の身体や精神を蝕む原因です。

現に、働きすぎて体を壊したり、人間関係のストレスでうつ病になってしまったりと、そんな人が年々増え続けています。

これは非常にまずいこと。私の周りでも無理しすぎて社会復帰できなくなってしまった人を何人も目の当たりにしているので、決して他人事ではないと感じています。

ですから、そうならないためにはやはり自分の好きなことや得意なことを仕事にすることが大事です。

しかし。

そもそも自分の好きなことや得意なことって何なのか・・・それが見つけられないという人は多いでしょう。

そこで今回の記事では、自分の好きなことや得意なことを見つける方法について紹介していきます。

今の仕事にやりがいを感じられない、仕事を辞めたい・・・でも自分は何がやりたいのか、何が向いているのか分からない・・・

そんな人達に読んでほしい内容です。是非参考にしてみてください。

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好きなことや得意なことは誰にでも必ずある

自分の好きなことや得意なことについて質問すると、決まって・・・

「特に夢や目標がありません」

「何も特技がありません」

「何がしたいのか分かりません」

と答える人がいますね。

でも。

実際、ホントにその言葉通りの人はいません。

多くの人は、自分の好きなことや得意なことに気づけないだけなんです。

例えば、私だったら、一応絵を描くことや文章を書くことはまあまあできるかなと自分で思っているんですが、それが仕事になるとまでは思っていませんでした。

しかし、実際にWebライターとして記事作成の仕事をしてみると、依頼者の人から「とても分かりやすい文章で大変満足です」と褒められ、「またお願いしたいです」と、本当にリピートして下さる人達がいました。

また、最近娘にせがまれて女の子のイラストを描いてあげたんですが、娘がそのイラストを学校に持って行って友達に見せたら「私にも描いて!」と何人かの友達に頼まれたようです。

正直、イラストは何の気なしに軽く描いたもので、自分の中ではさほど上手だとは感じていませんでしたが、他人からの評価は違ったということですね。

このように、自分では大したことない、別にこんなの普通だと思っているようなことでも、それができない人から見たら、とても尊敬されるわけです。

つまり、これこそが自分の特技・才能ですね。

まあ、イラストの方は技術面ではとても仕事にできるレベルではありませんが、絵というのは練習すればいくらでも画力は上がるので、

努力して画力をもっともっと磨けば、イラストを仕事にすることだって決して夢ではなくなってきます。

ですからまずは、どんな小さなことでもいいので、誰からも教えられていないのに「なぜかできちゃう」ということを自分の中から探し出してみて下さい。

なぜか料理が上手に作れる

なぜか歌が上手に歌える

なぜか手先が器用だ

なぜか絵がうまい

なぜか空気を読むのがうまい

なぜか人に好かれる

などなど、何気なくできること、人よりも上手くやれること。大げさではなく、これは自分の立派な特技・才能です。

おそらく、皆さんも、この「なぜかできちゃう」ことが探せばきっとあるはずです。

それをまずは思い出してみましょう。

自分の好きなことや得意なことを見つける方法①紙に書きだす

さて、どうでしょうか?自分の中の「なぜかできちゃうこと」は頭の中に浮かんだでしょうか?

こんなの自慢にならないということや、レベル的にちょっと人よりうまい程度のことであっても何でもいいので、とにかく思い浮かべてみましょう。

そして、ある程度思い浮かんだら、今度は今思い浮かんでいるものを全て紙に書きだしてみます。

好きなことが見つからない、得意なことがないという人は、頭の中で考えすぎているケースが多いので、徹底的に好きなことや興味のあることを紙に書きだすのがおすすめです。

このように、頭の中の考えていることを紙に書きだす行為のことをブレインダンプと呼び、このブレインダンプを行うことで、主に以下の効果を得ることができます。

自分の興味・関心・欲求を可視化できる

アイディアを生み出すためのスペースを頭の中で作りだすことができる

やるべきこと、やめるべきことを整理できる

行動の優先順位を決められるようになる

行動リストを作って実行できるようになる

頭の中だけで考えてしまうと、自分は今何がしたいのか、何ができるのかがゴチャゴチャになって、結局答えが見つからないままになってしまいますが、

紙に書くと、ゴチャゴチャだった考えがスッキリまとまるようになり、自分の好きなことや得意なことが明確になっていきます。

因みにブレインダンプのやり方は簡単です。

まず、A4用紙くらいの真っ白な紙、ペン、そして制限時間を設けるタイマーを用意しましょう。

そしたらタイマーを5分程度に設定して、自分の好きなこと、興味あること、得意なことをとにかく書き出すだけです。

制限時間を設けることで生産効率が高くなるので、タイマーは必須アイテムです。

是非実践してみてください。

自分の好きなことや得意なことを見つける方法②悩みながらでも動いてみる

私もブレインダンプを実践してみましたが、やはり頭の中だけで考えるよりも、紙に書きだした方が、自分の好きなことや得意なことが明確になってきます。

しかし、ここでも新たな問題が出てきます。

それが、紙に書いたことを実際に行動に移すときです。

いくら好きなことや得意なことが明確になったとはいえ、実際にやってみると、うまくいかなったり、思っていたイメージと違ったりなど、思い通りにいかないことも多くあります。

例えば、イラストが好きだから仕事にしようと思い、イラストの技術や知識を磨こうと思ってデッサンの練習や本を読んだりと勉強を始めてみたけど、

意外につまらない・・・なんてこともあります。

せっかく好きなことが見つけられたのに、これではがっかりしてしまいますよね。

しかし、これはむしろ、「イラストは好きだけど仕事にするとつまらなくなる」という答えを見つけ出せたわけですから、大きな収穫です。

となれば、「仕事としてではなく、趣味でやった方がいいのではないか?」という新たな答えが見えてきます。

そして「じゃあ自分に合っている仕事はもっと他にあるかも」と、次の行動に移すことができます。

このように、悩みながらもでも動いてみることが非常に大切です。

ただ・・・

頭の中で考えていることを紙に書きだすブレインダンプまでは皆さん割とすんなりできるんですが、

その先にある「行動する」という場面になると、途端に腰が重くなる人が多いです。

それは失敗を恐れてしまうから。

失敗したくない、成功しなければ」というプレッシャーから、なかなか一歩を踏み出すことができず、例え一歩を踏み出せたとしても、一度でも失敗してしまうと「もうダメだ」と諦めてしまいます。

しかし、これこそが間違いのもと。

失敗するということは単純にやり方が間違えているだけなので、今度は別のやり方で再びチャレンジすればいいだけのこと。

失敗したら次はないなんてことはないのですから、諦める必要はどこにもないですし、何度だってチャレンジできるわけです。

ですから、むしろ失敗すること前提で、とりあえずやってみること

それで万が一失敗しても、始めから想定していることなのでダメージは少ないですよね。

でも、多くの人はここができていません。

やりたいことが分からないのは頭の中で考えすぎてメモリが一杯になっているだけですし、行動できないのは失敗を恐れすぎているだけです。

投げる球は軽くでいいのです。渾身の一球を投げる必要はありません。

自分の好きなことや得意なことを見つける方法③やりたくないことも積極的にやる

最後はコレ。上記では、自分の好きなことや得意なことを紙に書いて整理し、どんどん行動に移しましょうと述べました。

しかし、ここで注意したいのは「やりたいことだけをやっていてはダメ」ということです。

例えばイラストの仕事をしたいと思った場合、いきなりイラストを描いてすぐ自分の絵が売れてそれで暮らしていけるようになる・・・

なんてことはなかなかありませんよね。

ですから生計を立てられるようになるまで、自分の向いていないと思う仕事でもこなして生活基盤を固めていかなければなりません。

それに、イラストの仕事だって、ただ好きな絵を描いていればいいだけでなく、自分の絵を売り込むために出版社に営業に行ったり、ココナラやクラウドワークスなどで仕事を受注したり、コンペやコンテストに応募したりと、そういった「イラストを描く」以外の作業も加わってくるわけです。

そう、好きなことや得意なことをやるにしたって、やりたいことだけやるわけではなく、やりたいことを実現するために必要な、やりたくないことも積極的にこなしていかなければならないのです。

「やりたくないことを無理にやるのは無意味なのでは?」と思う人もいるかもしれませんが、やりたいことがやれないときこそが本当にやりたいことや得意なことを見つけられる最大のチャンスでもあります。

皆さんも経験はないでしょうか?

何かをしようと思ったとき、時間にもお金にも余裕があるのに、なぜかやる気が出ず怠けてしまうこと。

反対に時間にもお金にも余裕がなく、やらなければならないことで日々追われているときに限って、あれがやってみたい、これがやってみたいと、なぜか意欲が湧いてくるということが。

これは結局、私達人間は追い詰められないとやらない習性があるからですね。そう、いわゆるハングリー精神ってやつです。

やっぱり人間は、ある程度の刺激や緊張感がないと、行動に起こせないものなんです。

ですから、やりたいことだけをやるのではなく、面倒だ、大変そうと思ったことでも積極的に挑戦していくことが重要です。

それがやりたいことをやるためには必要なことなのです。

最後に

今は亡きちびまる子ちゃんの作者であるさくらももこ先生も、勉強や進路に追われていた受験生の頃に「漫画家になりたい」という思いが大きく膨らんでいったそうで、

やりたいことがやれないときこそ夢を見つけられるチャンス」と綴っておられました。

成功している人の言葉は大変説得力がありますね。

皆さんも自分のペースでいいので、とにかく行動に起こして、自分の好きなことや得意なことをじっくり見つけ出してみてくださいね!

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